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SGGG
〜解説〜
時は近未来。混迷続くゲーム業界の未来は一人の少年の手に託された。
狂乱のゲーム業界を舞台に繰り広げられる奇想天外虚々実々の物語。
パイロットアイコン:10 ユニットアイコン:3 データ:○
瀬賀太郎 羽田弥生
セガの誇るスーパーAIコンピューター『テラドライブ』によって
ゲーム業界の救世主として全人類から選び出された少年。
プロジェクト『セガガガ』の代表として、セガの全権を与えられる。
ごく普通の少年だが、持ち前のゲームを愛する心で
数奇な運命に戸惑いながらも力強く成長していく。
瀬賀太郎と同じくプロジェクト『セガガガ』の代表に選ばれた一人。
可憐でアナーキーな美少女であり、瀬賀太郎と共に行動しながらも
時に独自の行動を取る謎めいた存在である。
いつも頭に装着している最新型のモバイル端末がチャームポイント。
羽田弥生(威圧) Cマン
そんな彼女だが怒らせるととても恐い。
B研のリーダー達を暴力と恐怖で纏め上げたところからも伺える。
C研貧民層にいるC言語が得意なデバッカーの少年。
いつか自分の企画でゲームを作る希望を持っている
実は初期設定の主人公を流用した『セガガガになれなかった男』。
増長Cマン クール特務部長
権力に取りつかれてしまったCマン。
『萌え』を見失ってしまった彼を正気に戻すには戦うしかない。
SGGGの特務部長。
アメリカのセガのシェアを一気に伸ばした人物で
プロジェクト『セガガガ』に最後まで反対していた。
アメリカから突然やってくる。
クール特務部長(モバイル) ドグマ博士
『ドルメヒカ』の調査の為、モバイル端末を装着しているクール。
実は超次世代機で世界を手に入れようと企んでいたが
瀬賀太郎と弥生に敗れ、行方不明になる。
ドグマ社のハード開発を一手に引き受ける知将。
体に悪そうなハード次々と開発しては、
ゲームマニアの健康を奪っている。
虹野カオリン 人工生命E
ドグマ三人衆の紅一点。
恐るべき呪術の一種『萌え』を自在に操り、
世の中のマニア達を手玉にとる萌え萌えな女幹部である。
ゲーム開発の為に合成された生命体。
宣伝工作に長け、どんなゲームも一級品に見せる。
ただし、ゲーム自体は面白くない。
瀬賀太郎 羽田弥生 SGGG
パイロットデータ ノンパイロットデータ ユニットデータ
メッセージデータ ダイアログデータ
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