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スピリティア=ローゼンベルク
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リリィ
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素直でまっすぐな性格の少女、愛称はティア。
エルカーエス随一の戦闘センスを誇り、
帝国軍からも一目置かれている。
少し不器用なところがあるが、誰よりも熱い心の持ち主。
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黒の森に住む手乗りサイズの森妖精。
いたずら好きで好奇心が強く、人間に興味を抱いている。
本人曰くしっかり者。
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フロイディア=ノイヴァール
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ツォルネ=ゼッペリン
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常に冷静沈着な、孤高の才女。
馴れ合いを好まず、一人でいることが多いが、
同じ時期に拾われたスピリティアの事は
本当の姉妹のように想っている。
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直情的な少女で、感情の起伏が激しい。
自分を救ってくれたゼッペリン伯爵を父と慕っているが、
血縁関係はなく、その為か伯爵の実の娘であるイーリスとは
素直に接することが出来ないでいる。
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トラウアーレ=ヴレーデ
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ルステ=トイバー
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一見大人っぽい印象だが、子供っぽい面もある。
仕事はきっちりこなすが、どこか退屈そうにしている。
普段は割と常識人だが一度火がつくと親友のツォルネ以上に
手が付けられなくなるほど気性の激しいところもある。
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常に楽天家、戦闘も彼女にとっては遊びである。
刹那的に今を生きるタイプで無邪気という言葉がよく当てはまる。
ティアに懐いているが、自分勝手なのが玉に瑕。
トマトジュースが好き。
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グローラ=ザイファルト
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ズィヒテ=マイスター
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自分にも他人にも厳しい、生粋の戦士。
タナトスの二つ名で知られる偉大な戦士の孫に当たり、
祖父が残した名剣を受け継いでいる。
あまり人に胸の内を話すことはなく、ただ剣で語るのみ。
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決断力・判断力に優れる、エルカーエス実行部隊のリーダー。
スラム育ちで、基本的に大人を信用していないが、
自分もその大人になってきているのが複雑なところ。
魔力を持った物が迫害されることのない理想の世界を夢見ている。
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リーベア=パレーシュ
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シュヴェーア=ムータ= カサソラ=メルクル
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花と平和を愛する心優しい少女。
一緒に保護され、エルカーエス諜報部隊に所属する
兄のカールを尊敬すると共に慕っている。
天候を操る強力な魔力を持つが、加減が効かないため、
本人はあまり使いたがらない。
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エルカーエスに保護される前、
特に過酷な環境にあったらしく、いまだにトラウマを抱えている。
あまり人と話したがらず、
いつも一緒にいるイカ(ゼッピーさん)だけがお友達。
他人を基本的に信用していない。
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ゼッピーさん
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カール=パレーシュ
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シュヴェーアの友達のイカ。
魔法的なスミを吐くことで、シュヴェーアをサポートする。
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エルカーエス諜報部隊に所属するリーペアの兄。
本編には名前しか登場しない。
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ライムント=ザイファルト
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ミヒャエル=ゼッペリン伯爵
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グローラの祖父。
何事にも厳格な根っからの武人。
普通の人間である息子と反りが合わず、長く孤独だったが、
彼が死んだ折、孫のグローラを引き取って養育した。
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魔法科学の権威であり、自信も強力な魔法の使い手。
帝国貴族であるが、魔力を持つ者達を
帝国の迫害から守るため、エルカーエスを創立した。
迫害のない理想の世界の実現を説き、力による反乱を起こした。
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ミヒャエル=ゼッペリン伯爵(魔獣)
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イーリス=ゼッペリン
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ゼッペリン伯爵の娘。
若干9歳ながら、天才の片鱗を覗かせている。
よくできたお嬢様で、明るく、
穏やかで優しさを持ち誰からも好かれている。
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イーリス=ゼッペリン(本性)
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スピリティア= ローゼンベルク
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フロイディア= ノイヴァール
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ツォルネ=ゼッペリン
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トラウアーレ=ヴレーデ
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ルステ=トイバー
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グローラ=ザイファルト
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ズィヒテ=マイスター
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リーベア=パレーシュ
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シュヴェーア=ムータ= カサソラ=メルクル
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ゼッピーさん
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カール=パレーシュ
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ライムント=ザイファルト
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ライムント=ザイファルト (頭)
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ライムント=ザイファルト (体)
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ミヒャエル= ゼッペリン伯爵
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ミヒャエル= ゼッペリン伯爵(魔獣)
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イーリス=ゼッペリン
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イーリス=ゼッペリン (本性)
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イーリス=ゼッペリン (カプセル)
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イーリス=ゼッペリン (本性2)
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