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ポケットモンスター
〜解説〜
ボールに入れればポケットに入っちゃうモンスター『ポケモン』。
そんな彼らと暮らし、遊び、冒険する人々の……そしてキミの物語。
目指せポケモンマスター! ポケモンゲットだぜ!!
パイロットアイコン:58 ユニットアイコン:0
レッド グリーン
GBポケットモンスター(赤緑青黄)の主人公。
だが、金銀クリスタル(以後金銀C)では一転して
最強の敵としてハナダの洞窟で主人公の前に姿をあらわす。
レッドは本来赤でのデフォルトネームの一つだったが、
金銀にて正式にこの名前になってしまっていた。
たぶんアニメのサトシとは設定が切り離されている。
GBポケットモンスター(赤緑青黄)のライバル。
オーキド博士の孫で、なにかと鼻持ちならない態度が目立つ少年。
ポケモンリーグ・セキエイ大会でレッドに敗れた後、
心を入れ替えて修行に励んだ結果、
金銀Cではトキワシティのジムリーダーになっている。
こちらも赤でのデフォルトネームだが金銀にて正式にこの名前に。
たぶんアニメのシゲルとは別人扱い。
ゴールド シルバー
GBポケットモンスター(金銀C)の主人公。
だが、GBA対応がされなかったせいで
彼も含めたジョウト地方関係者が黒歴史の彼方に
消えてしまった感は否めない。
GBポケットモンスター(金銀C)のライバル。
とある目的のタメにウツギ博士の研究所からポケモンを盗んだ。
クリスタルでは新たなライバルキャラ『ミナキ』の登場で
ただでさえ薄い陰が更に薄くなる自体に陥った。
クリス 主人公(男)
GBポケットモンスター(クリスタル)で登場した初の女主人公。
GBポケモン主役キャラの中で唯一色の名前じゃないのは
今思うとGBAポケモンへの複線だったのかもしれない。
GBAポケットモンスター(炎赤葉緑)にてデザインが変わった主人公。
デフォルトネームがなくなった以外はGBポケモンと同じ。
GBA合わせで衣装が変わったサトシとは微妙にデザインが違う。
主人公(女) ライバル
GBAポケットモンスター(炎赤葉緑)にて追加された女主人公。
攻略本等で後姿だけ確認できるポケモン青の少女のアレンジらしい。
が、ゲーム本編以外に出ることはないかもしれない……。
GBAポケットモンスター(炎赤葉緑)にてデザインが変わったライバル。
こちらも一見GBポケモンと設定が変わってないように見えるが、
主人公を女にすることにより、お隣の幼馴染が女の子になるという
劇的な変化が(プレイヤーの脳内によっては)発生する。
ハンサム

 
牧場オーナーのユカリ

Wiiウェアゲーム『みんなのポケモン牧場』にて、
ポケモンを預かってくれる牧場オーナーの少女。
ゲーム中は残念な姿(Mii)で出迎えてくれる。
ベル チェレン
ポケットモンスターBWに登場する主人公の幼なじみの一人。
マイペースでドジっ娘だが、父親の反対を押し切って旅に出るなど
見かけに寄らず意外と芯がしっかりしており、頑張り屋である。
ポケットモンスターBWに登場する主人公の幼なじみの一人。
性格は思慮深く理知的であるが最初は強くなることに固執している。
旅の中でトレーナーとしての本当の強さを見出していく。
ハチクマン

ハチクさん何やってんすか。
オカルトマニア(XY) ミニスカート(XY)
ポケモンXYのオカルトマニア。
画期的なデザイン変更が施され、
多数のオカルトマニアマニアを生んだとか生まないとこか。
ポケモンXYのミニスカート。
アッシュ=ケッチャム

新聞連載されていた海外漫画版サトシ。
会話の所々に込められてる、
洋画的な小粋な言い回しが特徴的。
メガカメックス

カメックスがメガシンカした姿。
特徴的だった2門の背部キャノン砲は巨大化して1門に統一され、
代わりに両腕に1門ずつキャノン砲が付き合計3門となっている。
モルフォン パウワウ
コンパンの進化系。
ハネを被っているリンプンは触れると体の感覚おかしくなって
まっすぐ立っていられなくなるほど毒の成分が強い。
アシカのような姿をしたみずタイプのポケモン。
水色の体毛に覆われた皮膚は分厚くて丈夫。
頭の出っ張りは非常に硬く、氷を割るのに使われる。
ジュゴン ミュウツー
パウワウの進化系。
全身が真っ白な毛で覆われている。
寒さに強く、むしろ寒いほど元気になる。
いでんしポケモン。
ミュウの遺伝子をベースに人工的に生み出された存在だが、
制御できずに廃棄処分となった。
ミュウ

長い尻尾と薄い桃色の体毛が特徴的なポケモン。
ポケモンの先祖なのではないかとの仮説がたてられ、
研究されている。
メガニウム バクフーン
チコリータの最終進化系。
花の香りは気持ちを穏やかにする。
戦いの時は香りを発散させて相手の戦う気持ちを鈍らせる。
ヒノアラシの最終進化系。
灼熱の炎でまわりに陽炎を作り出して姿を隠すことができる。
燃え上がる爆風はすべてを焼き尽くす。
オーダイル アリアドス
ワニノコの最終進化系。
大きな口を開けて相手を威嚇する。
大きく力強い顎で噛み付くとそのまま首を振って
相手をずたずたに引きちぎる。
イトマルの進化系。
足の先端には小さな鍵爪があり、天井や垂直の壁も歩ける。
おしりからだけでなく、口からも糸を出すので
一目見ただけではどちらが頭かわからない。
メリープ モココ
羊のような姿をしているでんきタイプのポケモン。
体毛がこすれて静電気がたまる。
電力が沢山たまるほど尻尾の先の電球が明るく光る。
夏になると体毛が全部抜けるが一週間で元通りになる。
メリープの進化系。
体毛の性質が変化するので少ない量で沢山の電気が作り出せる。
ゴムのようなつるつるの皮膚のおかげで自分は痺れない。
電気を蓄えすぎた結果、体の表面に産毛すら生えない部分ができた。
デンリュウ ウソッキー
メリープの最終進化系。
その灯りは宇宙からも見えるほど明るいため、
昔より篝火として大事にされている。
道に迷ったものの道しるべとなることもある。
木のような姿をしているが、いわタイプのポケモン。
雨が降るといつの間にか姿を消す。
木のまねをして襲われないように身を守っている。
マスカットの様な手は1年中緑の為、秋〜冬は正体がバレやすい。
ムウマ アンノーン
イタズラ好きなゴーストタイプのポケモン。
人間にちょっかいをかけては怖がらせて喜び、
その怖がる心をネックレスの様な赤い珠で吸収して
栄養にしているという。
古代の文字に似た姿のポケモン。
先に生まれたのは文字かアンノーンなのか今も研究されている。
体自体は薄っぺらく、いつも壁に張り付いている。
アンノーン ハッサム
第二世代(GBA)ではA〜Zまでしかいなかったが、
第三世代(DS)において新たに!と?が発見された。
この二種は他のアンノーンと違い目が半開きになっている。
ストライクの進化系。
鋼の硬さを持つ体はちょっとやそっとの攻撃ではびくともしない。
ハネを使っても飛べないが、ハネを羽ばたかせ体温を調節する。
ヘラクロス テッポウオ
カブトムシのような姿をしたむし・かくとうタイプのポケモン。
一直線に敵の懐に潜り込み逞しい角で掬い上げ投げ飛ばす。
普段はとてもおとなしいがミツを吸う邪魔する相手には容赦しない。
よくマンタインにくっついているポケモン。
飲んだ水を正確な狙いをつけて口から水を発射し、
空飛ぶ獲物を撃ちおとす姿からこの名前が付いた。
オクタン デリバード
テッポウオの進化系。
吸盤の腕で相手に絡みつき、動けなくなったところ仕留める。
敵わないときはスミを吐いて逃げる。
赤と白で彩られたサンタクロースを連想させる姿の鳥ポケモン。
袋状の尻尾にエサを包み持ち運ぶ。
切り立った崖に巣を作り、雛のために1日中餌を運んでいる。
ヘルガー

デルビルの進化系。
不気味な遠吠えを聞いたポケモンは一目散に巣へ逃げるという。
口から吹き出す炎で火傷するといつまで経っても傷口が疼いてしまう。
ジュカイン バシャーモ
キモリの最終進化系。
腕に生えた葉っぱかなりの切れ味。
背中の種には樹木を元気にする栄養が沢山つまっていると言われる。
アチャモの最終進化系。
戦いになると手首から灼熱の炎を吹き上げ勇敢に挑みかかる。
強靭な足腰は30階建てのビルもらくらく飛び越す事ができる。
ラグラージ サーナイト
ミズゴロウの最終進化系。
重さ1t以上ある岩の塊を軽々引っ張るパワーを持つ。
波音や潮風の僅かな違いをヒレで感じ嵐を予感する。
ラルトスの最終進化系。
未来を予知する能力でトレーナーの危険を察知したとき
最大パワーのサイコエネルギーを使うといわれている。
メガサーナイト テッカニン
サーナイトがメガシンカした姿。
手には純白のロンググローブのようなものが装着され、
胸のプレートはより大きくなりリボンあるいはハートのようにみえる。
ツチニンの進化系。
高速で激しく動き回るため、姿を捉えるのはとても難しい
鳴き声しか聞こえないので長い間透明なポケモンと考えられていた。
ヌケニン バクオング
ツチニンの進化系。
ツチニンが進化した時、なぜか勝手にモンスターボールに入っている。
背中から体の空洞を覗くと魂を吸い取られると信じられている。
ゴニョニョの最終進化系。
体中に音を出す器官を持ち、さまざまな音を出す。
音の高さや大きさを使い分け仲間とコミュニケーションをとる。
メガクチート ホエルオー
クチートがメガシンカした姿。
頭部の両脇から生えていた黒い帯が自身の身長と同じ位伸び、
頭部から生えた角は二つになり形状が大きく変化した。
ホエルコの進化系。
見つかった中では最大級の大きさを誇るポケモン。
大海原をゆったりと泳ぎ大きな口で大量のエサを食べる。
ミロカロス メガメタグロス
ヒンバスの進化系。
最も美しいとされるポケモンで、
その容姿からよく絵画や彫刻の題材にされる。
メタグロスがメガシンカした姿。
2匹のダンバルとメタングをブースターのように後ろに装着し、
メタグロス自身の腕は前にせり出す形になっている。
エルレイド

ラルトスの最終進化系のひとつ。
♂のキルリアがめざめいしを使うことでなんと武士道に目覚めた。
伸び縮する肘の刀で戦う、居合いの名手。
レパルダス メガタブンネ
チョロネコの進化系。
神出鬼没なポケモンで、音も立てず夜を駆け抜ける。
美しいスタイルと毛並みが多くのトレーナーを惹きつける。
タブンネがメガシンカした姿。
全体的に白を基調とした外見に変化した。
癒しの波動は強力となり、どんな者をも落ち着かせる。
クルマユ モノズ
クルミルの進化系。
包まれた葉っぱから顔部分だけを露出しているが、
進化前の虫のような顔つきではなくなっている。
前髪のような部位で目が隠れているドラゴンポケモン。
目が見えないので体当たりや噛みつきで周囲を探る。
そのせいで体中生傷が絶えない。
AZのフラエッタ ディアンシー
遙か昔AZと共にいたフラエッタの個体。
AZの所行に悲しみ、彼の元を離れたが
それでも彼を信じ遠くからずっと見守り続けていた。
世界一の美しさを持つと言われるほうせきポケモン。
下半身が鉱物になった妖精のような容姿を持ち、
頭部にダイヤモンドのようなピンク色の宝石がついている。
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