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NAMCO作品
〜解説〜
NAMCOの作品群。
古い作品も入れると結構幅広いかもしれない。
パイロットアイコン:96 ユニットアイコン:11 カットイン:1
MAPPY
マッピー

ネズミのポリス。
盗品を奪い返すためニャームコ屋敷に進入するも、
ニャームコの子供達のミューキー等に追われるハメになる。
ワルキューレの伝説
クリノ=サンドラ クリノ=サンドラ
乙女の騎士ワルキューレの従者。
ユーモラスな外見とは裏腹に、ワルキューレとともに
様々な冒険をくぐり抜けてきたサンドラ族の英雄である。
伝説の三叉槍と魔法を使いこなす。
予断だが、NAMCOXCAPCOMで鎧を着るようになった理由は
『丸裸じゃかわいそうだから』らしい。
となりに全身タイツがいるが、そっちはよかったのだろうか?
クリノ=サンドラ(攻撃) クリノ=サンドラ(攻撃2)


クリノ=サンドラ(ダメージ) クリノ=サンドラ(回避)


クリノ=サンドラ(笑顔) クリノ=サンドラ(ブラックサンドラ)

悪の化身ゾウナの悪霊に取り憑かれてしまった状態のクリノ。
ゾウナに命じられ、ピラミッドに隠された勇者の武器を守る為、
ピラミッド周辺で暴れ回る様になってしまったが、
後にワルキューレの手によって救われる。
サビーヌ サビーヌ(攻撃)
コアクマン族の一人。
子供の頃、魔物の生贄にされかかっていたところを
クリノに救われたことがあり、それ以来、
影ながらワルキューレとクリノを助けるようになる。
魔法のかかった金の鈴と銀の鈴、毒の槍を手に戦う。

サビーヌ(ダメージ) サビーヌ(驚き)


サビーヌ(不満) サビーヌ(呆れ)


サビーヌ(悩み) サビーヌ(微笑)


サビーヌ(笑顔) サビーヌ(赤面)


ブラックワルキューレ ブラックワルキューレ(攻撃)
死と破壊を司る女神で、
ワルキューレの対極に位置する黒き堕天の騎士。
『黄金の種』事件の際に『時の狭間』に封印された。
死者を蘇らせる力をもっている。

ブラックワルキューレ(ダメージ) ブラックワルキューレ(驚き)


ブラックワルキューレ(思考) ブラックワルキューレ(微笑)

クリノ=サンドラ サビーヌ クリノ&サビーヌ
クリノ=サンドラ
(ブラックサンドラ)




クリノ=サンドラ(カットイン)
Tales of Phantasia
ミント=アドネード チェスター=バークライト
かつてダオスを封印した法術師の一人メリルの娘。
物静かでおっとりとした性格で、
聖獣ユニコーンに出会える清らかな女性とされている。
弓を得意とする狩人。同じトーティスの村に住むクレスの親友。
斜に構えた部分が目立つが真っ直ぐな性格の持ち主で、
本質的にはクレスと同じ熱血漢。
アーチェ=クライン 藤林すず
ローンヴァレイ育ちのハーフエルフ。
性格は天真爛漫そのものだが、
ハーフエルフゆえ極めて長寿かつ博識な所もある。
『忍者の里』に隠れ住む伊賀栗流忍者の若き頭領。
祖父・乱蔵の厳しい教育のために、
少女らしい感情を消し忍びに徹する術を身につけていた。
ミラルド=ルーン リア=スカーレット
クラースの幼馴染で、彼を公私両面から支える。
クラースはただの幼馴染と言い張っているが、
実は彼女をとても信頼している。
魔科学を研究する両親を持つクウォーターエルフの少女。
クレス達と出会う頃にはすでに命を落としており、
親友アーチェの身体を借りた姿で出会うことになる。
ブラムバルド=ミレネー アーシア
水鏡の森に住むエルフ族の若き族長。
エルフの純潔を守るのが役目らしいが、
その考え方を直そうと奮起している。
稀代の天才彫刻家。
究極の精神集中から生まれるノミさばきは
本物を越える『本物』を作り出してしまう程と言われている。
魔人ダオス 魔人ダオス(真剣)
かつて封印された魔王。
過去において魔物を率いて大規模な戦争を仕掛けた。
人を操る術を使い、現代にて復活を果たす。
 
魔人ダオス(後期) 魔人ダオス(後期)(真剣)
未来で出会うときのダオス。
マント等が全体的に赤くなっている。
 
フェザーダオス フェザーダオス(SFC)
母星の力を借り力を解放した状態のダオス。
普段とは違う怪物的な外見をしており、
また、その攻撃もより苛烈なものとなっている。
SFC版のフェザーダオス。
デリス・カーラーンの王ダオス

命をとして最後の力を解放したダオス。
この戦いの後、クレス達はダオスが何のために戦い、
何を守りたかったのかを知ることになる。
 
Tales of Phantasia
なりきりダンジョンX
ディオス=バンディ メルティア=バンディ
パレスグドラの軍隊所属のデリス・カーラーンの民。
『魔科学兵器の使用』という大きな罪を犯し、
その罪に捕らわれてしまった。
魔科学を研究する科学者であるデリス・カーラーンの民。
『魔科学兵器の開発』という大きな罪を犯し、
その罪に捕らわれてしまった。
Tales of Eternia
シゼル シゼル(ネレイド)
セレスティアの総領主バリルの妻でセレスティアの実権を握る女性。
陰謀によりバリルを殺害されたことで闇の極光が開花したが、
その際、ネレイドに精神を乗っ取られる。
バリルの唱えた『非物質世界への回帰』というスローガンを
『物質世界の破壊(グランドフォール)』という
歪んだ方法で実現しようとする
 
Tales of Eternia ONLINE
ロレッタ レニイ
セレスティア人の少女。
とある地方領主の娘だがバリルに祖国を滅ぼされ、
弟のレニイと共にインフェリアへ逃れる。
まだ幼いが高飛車な性格で、とても真面目。
しかし、年相応の部分がよく出る所もしばしば。
セレスティア人の少年。
ロレッタ同様の理由でインフェリアへ来たが、
やる気の無さからかロレッタ程バリルへの恨みは無いらしい。
クールな性格だが、ロレッタからパシリのような扱いを受けており、
いつもリュックを背負って歩いている。
Tales of Symphonia
ジーニアス=セイジ リフィル=セイジ
ロイドの親友で、若干12歳ながら非常に優秀な頭脳の持ち主。
エルフとして生活しているが、実は迫害の対象とされている
ハーフエルフであり、その事がばれるのを恐れるあまり
人と親交を持とうとしていない。
ただ、人を差別することなく誰とでも対等に接するロイドは別。
ロイドやコレットの担任教師で、ジーニアスの姉。
考古学や魔科学に深い造詣を持ち、
その知識を買われ世界再生の旅に同行することになる。
つねに冷静沈着で物腰穏やか、いかにも大人の女性といった風貌の
彼女だが、遺跡を見てしまうと豹変する特異な性格の持ち主。
ミトス

ロイド達が旅の途中でであったハーフエルフの少年。
自分と同じハーフエルフであるジーニアスと友達になり、
様々な場面でパーティーの危機を助けてくれる。
だが、その正体は……。
Tales of Symphonia
ラタトスクの騎士
マルタ=ルアルディ

かつて大樹暴走によって、母を失った少女。
自分の意見をはっきり持っており、
白か黒かはっきりしないと気がすまない、勝ち気な性格。
以前、エミルに命を救われたことがあるらしく、
彼のことを一途に慕っている。

Tales of Rebirth
ヴェイグ=リュングベル 炎の子マオ
厳しい寒気と美しい景観の同居する、
北辺の村スールズで生まれ育ったヒューマの若者。
幼い頃に両親を亡くし、幼馴染みのクレアの家に引き取られ、
実の家族同然に育てられた。
一年前に起こったとある事件で心を閉ざしてしまったため、
ともすると他人からは冷たい男と思われがちだが、
本当は間違ったことを見過ごせない、熱いものを秘めている。
『ラドラスの落日』により自身のフォルスを暴走させ、
記憶を失った少年。
火炎や熱風を行使する「炎」のフォルスの能力者。
赤い髪と中性的な顔立ちが特徴。
天真爛漫な性格で、記憶を失った事はさほど気にしていない。
歌好きで即興で作詞をして歌っている。
炎の子マオ(サムズアップ) 炎の子マオ(ウインク)


ユージーン=ガラルド

かつて「王の盾」の隊長を務めていた、
黒豹に似た外見と長い弁髪が特徴のガジュマの戦士。
武器や鎧の強度を上げたり、物理的な質量を持ったエネルギーを
発することができる「鋼」のフォルスの能力者。
武勇とその外見から「カレギアの黒豹」の異名をとり、
ガジュマの間では最高の戦士として名高い。
磁のフォルス使いトーマ 音のフォルス使いワルトゥ
四星の一人で磁のフォルスを持ち、圧倒的なパワーを誇るガジュマ。
どちらかというと知略よりも力で物事を解決しようとする傾向にある。
サレと行動を共にする事が多く、彼らの出現によりヴェイグは
スールズを離れ、過酷な旅へ出る事となる。
音のフォルスを持つガジュマで、彼もまた四星と呼ばれる一人である。
国を思い、私心を捨てて王の盾に身を置く人物。
ユージーンのかつての部下で、
今なおユージーンを慕っている節がある。
虹のフォルス使いミリッツァ

四星の中の紅一点で、虹のフォルスを持つ。
強大なフォルスの使い手だが、
それには彼女の出自が大きく関係している。
感情を表に出す事が少なく
その瞳からは彼女の本心を読み取る事は出来ない。
Tales of Legendia
セネル=クーリッジ シャーリィ=フェンネス
アーツ系爪術を使いこなし、格闘を得意とする若者。
魔物を相手に海の治安を守るマリントルーパーの仕事をしていた為、
船の操縦や泳ぎにも長けている。
己で決めたことは何があってもやり遂げようとする強い意志の持ち主。
セネルの義理の妹。
セネルを兄と慕う一方で密かな恋愛感情を抱いているが、
自分が「ステラの妹」としか見られていないことを気にしている。
いつのころからか、海水や潮風に当たると体調を崩し、
真水に浸かれば回復するという不思議な体質になってしまった。
Tales of The Tempest
カイウス=クオールズ カイウス=クオールズ(獣人化)
活発、元気を絵に描いたような少年。
養父のラムサスと二人で『フェルン』の村に住んでいる。
勉強は苦手だが、養父仕込みの剣術はなかなかのもの。
人一倍冒険心が強く、いつも近辺の森を探検して歩いている。
カイウスが獣人化した姿。
実はカイウスはヒトとレイモーンの民のハーフであり、
半分でもその体にレイモーンの民の血が流れているため、
獣人化できるのである。
ルビア=ナトウィック ティルキス=バローネ
『フェルン』の司祭の娘で、僧侶になる為の勉強をしている少女。
カイウスの幼馴染でなにかとお姉さんぶっており、
なんだかんだとカイウスを尻に敷いているが、
実はカイウスに淡い恋心を抱いている。
アレウーラ大陸の西に位置する島国センシビアの王子。
祖国を悩ます異常気象の原因を探るため、
身分を隠してアレウーラ大陸へやってきた。
教会が行ったプリセプツ実験が、祖国異変の原因とにらんでいる。
フォレスト=ルドワウヤン フォレスト=ルドワウヤン(獣人化)
センシビア国に所属するレイモーンの民の生き残り。
腕っ節が強く、巨大な斧を自在に振り回す上、
獣人化という特殊能力を持つ。
ティルキスの護衛兼お目付け役として共にやってきた。
フォレストの獣人化した姿。
アーリア=エクバーグ ルキウス=ブリッジス
教会の僧兵で、首都『ジャンナ』に勤務している女性。
僧としての能力は高く、優秀なプリセプツの使い手である。
年齢よりも大人びた言動が目立ち、物静かである。
教会の異端審問官として異端者狩りの指揮を取る少年。
教皇に忠誠を誓っており、教皇の命令ならばどんなことでもする。
常に顔を仮面で覆っており、その表情を見取ることは難しい。
ルキウス=ブリッジス(仮面なし) アルバート=ミュラー
仮面を外したルキウス。
その素顔はあまりにカイウスに酷似している。
首都『ジャンナ』を警備する黒騎士団の団長。
若くして、実力のみで騎士団長にまで上り詰めた剣技の天才である。
強い出世欲に取り付かれており、出世を望むあまり
無謀な方針で騎士団を動かすことが多く、僧兵と対立している。
ヴィンセント=ブリッジス ロミー
ジャンナ教会の教皇で、異端者狩りに異を唱えていた人物であった。
だが、とある事情で生命の法というプリセプツを行ったのを境に
人が変わったかのように異端者狩りを強化し、
ペイシェントというレイモーンの民に伝わる赤い宝石を収集し始めた。
ルキウスと共に異端者狩りを行っている異端審問官の少女。
残忍な性格で、目的の為なら手段を選ばないばかりか、
進んで破壊行動を行う。
ときどきルキウスの目を盗み別行動を取るが、その目的は不明。
ロミー(仮面なし) スポット・ロミー

実はロミーはウォールスのスパイであり、
ヴィンセントの生命の法にまつわる動向を監視していた。
彼女は最初に行われた不完全な生命の法の影響で
スポットに心身ともに侵食されてしまい、すでにヒトではなかったのだ。
スポット・クライネ スポット・ディア
黒く不気味な体を持つ、異世界の住人『スポット』の原型。
様々な者の体内に巣食うことで、
その能力を得て、いずれはその体を乗っ取る。
時を経て進化したスポット。
術攻撃を扱えるようになっている。
スポット・グランデ スポット・ベンティ
さらに進化を遂げ、巨大な姿になったスポット。
すべての状態異常攻撃を受け付けなくなっている。
スポット・グランデが他の生命体に巣食い続けた結果
変異を遂げた姿で、すべてにおいてスポット・グランデを凌ぐ。
ウォールス=ガーナー

100年前に空間転移実験の事故で
異世界よりやってきた上位スポット。
元の世界へ戻れず、当時の国王アレウーラ5世に憑依し乗っ取った。
そのまま虚偽の王位継承を繰り返し、
人々をだましながら生きながらえてきた。
現在はアレウーラ8世に成りすまし、生命の法の完成を待っている。
Tales of Vesperia
フレン=シーフォ



Tales of Graces
アスベル=ラント ソフィ
ラント領領主アストンの長男。
幼少時代は非常に活発で勝気な性格で、
仲間を引っ張るガキ大将的な存在だったが、
真面目で礼儀正しい青年へと成長を遂げた。
故郷のために戦死した父の志に向き合い、
学校を自主退学し領主を継ぐことを決意する。
その後、フェンデルとの国境紛争で追い詰められた時、
7年前に死んだ筈のソフィが目の前に現れ、
その出来事が彼の運命を大きく左右していく
幼少期のアスベルがヒューバートと共に
ラントの裏山の花畑に行った時、花畑の中心で眠っていた謎の少女。
記憶喪失で自分の名前も覚えておらず、
アスベルが『クロソフィ』という花にちなんで『ソフィ』と名付けた。
アスベル達と仲良くなり、意気投合するも、とある事件の際に
彼等を守る為に魔物と戦い、急所を貫かれ相打ちのように消滅した。
そのため死亡したと思われていたが、それから7年後、
フェンデル軍との国境紛争で危機に陥ったアスベルとシェリアから
放たれた光がソフィとなり、再び同じ姿でアスベル達の前に現れる。
ソフィ(未来への系譜) パスカル
 
フェンデル出身のアンマルチア族の技術者の女性女。
アンマルチア族の遺跡でソフィの映像を見た影響で
ソフィに興味津々で、スキンシップを試みては毎回警戒されている。
明るく人懐っこい性格で、パーティのムードメーカー兼科学者的存在。
技術者としてはまさしく天才だが、
作業の際は具体的な内容解説をあまり行なわず、
擬音を口にしながら行なう癖がある。
ポアソン

アンマルチア族の次期長で、現長ガウスの孫娘。
真面目な性格で、パスカルやフーリエを「姉様」と呼び慕っているが、
パスカルやフーリエと血縁関係はない。
パスカル曰く長は自由に研究はできないが、
シャトルの発射操作をパスカルの手本を見ただけでできることから、
一族の者らしくある程度の技術力もあると見られる。
ラムダ・アンゲルス

ラムダがエフィネアの『星の核』にてリチャードから分離し、
エフィネア中から吸収した原素を用いて、変貌した姿。
純粋なるラムダとしてアスベル達に襲い掛かる。
 
ソフィ ソフィ(未来への系譜)

Tales of Xillia
ジュード=マティス ミラ=マクスウェル
医師になるべく、王都イル・ファンで医学校に通う少年。
賢く冷静で、何事も要領よくこなす優等生だが、
物事の割り切りも早い、いまどきの子。
一方で、お節介ともいえるほどの世話焼きな面も併せ持つ。
そのせいで何かと厄介事に巻き込まれがちな、お人好しである。
自分にはない、特別な使命感をもったミラに
憧れの念を抱き、力になりたいと思うようになる。
四大精霊を従え、自らを精霊の主マクスウェルだと名乗るの女性。
世界を律する精霊としての責任感が思考の基準となっており、
使命を果たすための行動には一切の迷いがない。
同時に、なすべき事をなそうとしない存在を嫌悪する。
精霊としてかなりの英知を持っているが、人間的な生活能力は皆無。
ジュードと出会い、ともに旅をするうちに
少しずつ人間の感情を理解するようになる。
エリーゼ=ルタス エリーゼ=ルタス(微笑)
12歳という年齢には不相応な高度な精霊術を使いこなす少女。
いつも『ティポ』という喋って動く不思議なぬいぐるみを抱えている。
特殊な環境で育ったため、対人経験が極端に少なく、
会話の距離感を計るのが苦手。
初めて友達と言ってくれ、広い世界に連れ出してくれたジュード達に
信頼を寄せ、何とか役に立とうと頑張る。
 
エリーゼ=ルタス(笑顔)

 
ガイアス

連邦国家ア・ジュールの現王。
人間離れした戦闘力と人を惹きつける器を持って、
様々な部族が入り乱れる北方大陸を統一、
連邦国家ア・ジュールを成立させた英雄である。
何者に対しても怯まず、その強烈な意志が揺らぐ事はないが、
決して凝り固まることなく思考は柔軟。
力ある者が、その責を果たさない事を認めない。
ジュード=マティス ミラ=マクスウェル ガイアス
Tales of The World
RadiantMythology
ディセンダー カノンノ
今作の主人公でありプレイヤーの分身。
『世界が危機に瀕した時、世界樹が勇者を生み出す』
という伝説の通りにテレジアの世界樹から生み出された
伝説の勇者『ディセンダー』であるが、本人はソレを知らない。
生まれたばかりの白紙の状態のため記憶喪失だと思われており、
それ故にカノンノと親交を深めていくことになるのだが……。
アイリリーのアドリビトムで働く、明るい性格の少女。
可愛い外見に反してそれなりの実力を持ち、
組織や街の人々からの信頼は厚い。
記憶喪失で、自分の名前以外年齢すら憶えていない。
そのため、自分の記憶の手掛かりを探しており、
主人公と共に旅立つことになる。
Tales of The World
RadiantMythology2
ディセンダー カノンノ=イアハート
今作の主人公、グラニデのディセンダー。
グラニデの世界に危機が訪れた為、世界樹から生み出された。
当初は記憶喪失だと思われていたが、
物語中で生まれたばかりのディセンダーであることが判明する。
自分がディセンダーであることも何も知らない白紙の状態の彼は、
それゆえ、恐れを知らず何者にも成れる可能性を秘めている。
バンエルティア号のギルドで活躍している少女。
世界のすべてに憧憬の思いを抱き、
困難な問題でもまっすぐに立ち向かっている。
物心がついた時から、放浪の旅をしていて、
故郷も両親も知らずに育っている。
幼いころから夢の中で『声』を聞き、
その声が両親ではないかと思っている。
カノンノ=イアハート



Tales of The World
RadiantMythology3
カノンノ=グラスバレー

アドリビトムで活躍している優しく快活な15歳の少女。
誰も見たことのないような奇妙な風景をスケッチブックに描き、
またその風景がどこにあるのかを探し求めている。
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