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古代戦神コダイジン
〜解説〜
古代の英霊コダイちゃんに古代戦神のパイロットに任命された誇大護ユウジが
嫌々ながらも地球侵略を図る魔界縄文帝國と戦う。
パイロットアイコン:27 ユニットアイコン:13 戦闘アニメアイコン:4 データ:○
誇大護ユウジ 誇大護ユウジ
コダイジンに乗り魔界縄文帝國と戦う事になった中学生。
最初は嫌々戦っていたが次第に使命感に目覚めていく。
因みに部活はワンゲル部で趣味はバイク。
愛車にはサイドカーが付いている。
呼べばやってくるコダイジンに搭乗すると鎧のような戦闘服姿になる。
悪態をつきながらも魔界縄文獣を打ち破っていく。
誇大護ユウジ(攻撃) 誇大護ユウジ(攻撃)
戦士の素質があるが怒りっぽく余裕がないのが難点。
そのせいかよくコダイちゃんとケンカをしてしまう。

誇大護ユウジ(ダメージ) 誇大護ユウジ(ダメージ)
ダメージを喰らうと大抵コダイジンのせいにするが、
コダイジンはスーパーロボットにしては運動性があるので
案外的が外れている。コダイちゃんが怒るのも当然なのだ。

誇大護ユウジ(叫び) 誇大護ユウジ(叫び)
やる気がないとはいえ時には本気になる事もある。
そうなったらユウジを止められるものはいない。

誇大護ユウジ(笑顔) 誇大護ユウジ(笑顔)


コダイちゃん コダイちゃん(攻撃)
コダイジンに取り付いていた古代の英霊。
偉い巫女だったらしいがユウジ同様怒りっぽく、似たもの同士と言える。
基本的にはコダイジンから離れられないが、
ユウジを中心に半径10m四方なら自由に行動できる。
コダイちゃん(笑顔) 正道クサビ
似たもの同士故ユウジとはケンカばかりしているが、
息が合ったときには普段からは信じられないくらいの連携を発揮する。
篩研究所所属のパイロット。
博士の格闘家時代の馴染みであり、その縁でスカウトされた。
ユウジの先輩として戦士の心を教える。
正道ヤエ 篩フミカ
篩研究所所属のパイロットでクサビの妹。
兄同様、古代従機ストーナーに乗り戦う。
ユウジのクラスメートで幼馴染み、加えて篩博士の娘。
幼い頃から古代の研究を身近で見てきたので、古代の神秘に目がない。
その為、コダイジンに大変興味を持っておりコダイちゃんとも仲が良い。
篩フミカ(悲しみ) 篩ドキ

古代文明を研究している博士。
研究の結果コダイジンと魔界縄文帝國の存在を知り、
魔界縄文帝國対策の為に全力を尽くす様になる。
研究者になる前は有名な格闘家だったらしい。
篩ハニマル

篩博士の息子。
ユウジを兄のように慕い、よくサイドカーに乗せてもらっておる。
ユウジがコダイジンに搭乗する際には、
彼がバイクを安全な所まで運んでいる。
魔界縄文帝オラガミ カワセミン
魔界縄文帝國を総べる魔界の大帝。
魔界の神と崇められるほどの力を有しているが、
その正体は謎に包まれている。
魔界縄文帝オラガミに使える神官兼作戦司令官。
地上を手に入れオラガミに献上する為、日夜策を練っている。
毎度毎度夜中に現れるので、ユウジに煙たがられている。
ヒスイミタマ 古代殲神クロコダイジン
カワセミンの後釜として現れる第2の敵。
カワセミンを倒したユウジに興味を抱き、『剣』『勾玉』『鏡』という
三体の魔界縄文獣を使い、ユウジを魔界の一員にしようと画策する。
突如現れた黒いコダイジン。
コダイジンと同等の性能・武装でユウジを苦しめる。
傀儡兵ポッド・グゥ 魔界縄文帝國兵
オラガミを守護する意思無き傀儡。
顔・手足以外は煙のような物で繋がっており、
ソレの出所である中心の壷が本体である。
魔界縄文帝國の撤兵。
魔界縄文帝オラガミの為に身を粉にして働く。
壁画 壁画
コダイジンが描かれた壁画の一部。 オラガミが描かれた壁画の一部。
古代戦神コダイジン 古代戦神コダイジン(GO) 古代戦神コダイジン(KB)
古代従機ストーナー 古代従機ブロンザー

魔界縄文帝オラガミ 魔界縄文戦艦ドグラマ・グゥ 古代殲神クロコダイジン
古代殲神クロコダイジン
(竜形態)
傀儡兵ポッド・グゥ 魔界縄文円盤ヘッド・グゥ
魔界縄文獣トュースド・グゥ 魔界縄文獣ハンバ・グゥ

コダイケン コダイバズーカー ダブルコダイバズーカー
コダイブーメラン



パイロットデータ ノンパイロットデータ ユニットデータ
メッセージデータ ダイアログデータ エフェクトデータ
アニメデータ
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