伝説巨人イデオン
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〜解説〜 宇宙に進出した2つの種族が不幸な出会いを果たし、 無限のエネルギー「イデ」を巡って誤解を重ねて泥沼の戦いを続ける物語。 スペースランナウェイ。 |
パイロットアイコン:9 ユニットアイコン:0 |
ユウキ=コスモ | ユウキ=コスモ(攻撃) | ||
ソロ星科学庁長官であるユウキ=ロウル博士の息子。 バッフ・クランによる“ソロ星”襲撃の際に 偶然ソル・アンバーに乗り込んだことから、 イデオンのメイン・パイロットになる。 |
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ユウキ=コスモ(ダメージ) | ユウキ=コスモ(動揺) | ||
イムホフ=カーシャ | イムホフ=カーシャ(攻撃) | ||
イデオンCメカのメイン・パイロット。 男勝りの勝ち気な性格で、劇中幾度となく描かれている。 |
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イムホフ=カーシャ(ダメージ) | ギジェ=ザラル | ||
ロゴ・ダウ調査隊の先発隊隊長。サビアの武人。 「イデの何たるかを知りたい」という一念で 敵だったソロシップに潜り込み、 最終的にはソロシップ側に寝返ることとなる。 | |||
イデオン |
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“ソロ星”の先住民“第6文明人”の手で造られた巨大ロボット。 “ソロ星”の第1発掘現場で地中から発見された。 ソル・アンバー、ソル・バニア、ソル・コンバーの 3機のメカが合体してイデオンとなる。 |