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ファイナルファンタジーシリーズ
〜解説〜
スクウェアの柱的作品。
最後のファンタジーはどこまで続く?
パイロットアイコン:430 ユニットアイコン:72
ファイナルファンタジー
光の戦士 セーラ=コーネリア
記念すべき第一作のプレイヤーキャラクター。
無限の可能性とスクウェアの未来を背負い冒険した。
コーネリア王の娘。
ガーランドにさらわれるが、光の戦士達に救出される。
パフィ=トルテ マトーヤ(コミック)
コミック版主人公。
元はエルフの村のごく平凡な宿屋の娘だったが
『カオス』を倒す『光の戦士』として選ばれ、
クリスタルと共に結界を越え異世界からやってきた。
また、彼女の体はもとの世界のものとは違うらしく高い戦闘力を誇る。
コミック冒頭からパフィの仲間として行動している魔導師。
彼女もまたクリスタルをもつ『光の戦士』の一人で、
ケアル、サンガーなど幅広い呪文を扱いパーティをサポートする。
だが、たまに寝ぼけたプレイヤーのような呪文の使い方もするなど
やる気に欠けており普段の戦闘ではサボっているきらいもある。
フリッツ=スチュアート バハムート(コミック)
『酒も女も御意見無用の超修道士』を自称するなまぐさぼーず。
ガーランドを倒すためなりゆきでパフィと行動を共にするが
実は彼もクリスタルをもつ『光の戦士』の一人であったため
以後パーティを組むことになる。
どちらかというとシーフのような戦い方をする。
ドラゴンの王。
飛空艇での空中戦で炎のカオス・マリリスの特攻で倒れたパフィ達を
飛空艇ごと救出、そのまま4人目の光の戦士として仲間になる。
ドラゴンらしく高い体力とブレス攻撃、
飛行能力などを持ち合わせている。
浮遊城ではロボット兵(デスマシーン?)の重火器も使いこなしていた。
セーラ=コーネリア(コミック) 海賊ビッケ(コミック)
コミック版のセーラ姫。
ガーランドにさらわれるが、光の戦士達(パフィ達)に救出される。
ここまではゲーム版と同じだが、コミック版のセーラは
城を抜け出し、パフィ達についてきてしまう。
光の戦士ではないが、ケアルや魔術師の杖等で奮闘する。
港町プラボカで巾をきかせていた海賊。
コミック版では、城を抜け出したセーラに
ちょっかいを出していたところをパフィ達に退治され改心、
パフィを親分と慕いパーティ入りする。
荷物持ちから飛空艇の操縦までと雑務をこなす縁の下の力持ち。
浮遊城でパーティから外れるが、後にエクスカリバーを届けてくれる。
DB−6 レッド=ガーランド
ルフェイン人に作られたロボット。
オンラクの町の滝の裏の洞窟で停止していたが
パフィ達が訪れた事を察知し機能が回復、
浮遊城に行くという共通の目的があった為仲間としてついてくる。
豊富な知識によるアドバイスでパーティのアシストをしてくれる。
FFTの最初のボスにして最後のボス……のコミック版。
コーネリア城の親衛隊長だったが、
セーラ姫に振られヤケになっていた所を
カオス(『閉じた時』の世界の未来の自分)につけ込まれ、
『時の鎖』の一端を担う『新たなカオス』になってしまう。
光の戦士 セーラ姫 戦士
ナイト シーフ 忍者
モンク スーパーモンク 赤魔術士
赤魔道士 白魔術士 白魔道士
黒魔術士 黒魔道士 パフィ=トルテ
マトーヤ(コミック) フリッツ=スチュアート バハムート(コミック)
ファイナルファンタジーV
ルーネス ルーネス(真剣)
ウルの村の長老『トパパ』に育てられた少年。
好奇心旺盛で前向きな性格だが、ちょっと抜けているところもある。
仲間をぐいぐい引っ張っていくというより、
仲間に支えられて能力を発揮するタイプ。

ルーネス(攻撃) ルーネス(怒り)


ルーネス(ダメージ) アルクゥ

ウルの村に住む少年で、ルーネスと同じように長老に育てられた。
性格は少し臆病で、本人はそんな性格を変えようと努力中。
外遊びよりも読書が好きで、魔法やアイテムの知識の多さは、
ルーネスはもちろん、村の誰もが認めている。
アルクゥ(攻撃) アルクゥ(ダメージ)


アルクゥ(笑顔) レフィア

ウルの南にあるカズス村で、鍛冶屋のタカじいさんに育てられた少女。
タカじいさんの修行がイヤで、ちょくちょく家出をしている。
ルックスも良く、かなりの自信家だが根は優しい。
積極的にものを言う性格で、ルーネスとは良く言い合いになる。
レフィア(真剣) レフィア(攻撃)
 
 
レフィア(ダメージ) レフィア(驚き)
 
 
レフィア(学者) イングズ
 
サスーン王に忠誠を誓う兵士。
兵士として有能なのはもちろん、その人柄の良さでも
サスーン場内で彼を知らないものはいない。
4人の仲間の中で一番落ち着きがあり、
みんなのお兄さん的ポジション。
イングズ(攻撃) サラ姫
 
サスーン国王の一人娘。
一見すると王女らしいおしとやかな感じだが、
実際は行動派で一人で城の外に出てしまう事もしばしば。
イングズに深い信頼を寄せている。
シド デッシュ
カナーンに居を構える老人。
冒険家かつ発明家で、飛空艇もシドの発明品の一つ。
結婚してからは夫婦仲良くカナーンに暮らしていたが
ルーネス達に出会い冒険好きの血が再び騒ぎ出したようだ。
クールで二枚目な外見とは違い、意外と軽い性格の青年。
記憶を失っているが、その事をあまり深刻に考えていない、
失われた記憶を取り戻すためルーネス達と共に旅立つ。
旅の末、オーエンの塔にてその記憶は戻るのだが……。
水の巫女エリア 水の巫女エリア(攻撃)
水のクリスタルに仕える巫女。
クリスタルの輝きを取り戻せるただ一人の女性。
口数は少ないが、強い使命感を持っている。
クリスタルの声を求めるルーネス達と共に、
なれない冒険にでるが……。
 
水の巫女エリア(ダメージ) 水の巫女エリア(祈り)
 
 
水の巫女エリア(泣き) 水の巫女エリア(不安)
 
 
水の巫女エリア(驚き) 水の巫女エリア(驚き2)
 
 
水の巫女エリア(笑顔) 水の巫女エリア(赤面)
 
 
じいさん アルス皇子
自分達が光の戦士であると信じているアムルの村の名物じいさん。
勢い余って危険に飛び込んでしまい危機に陥った所を、
ルーネス達に救われ、普通のじいさんにジョブチェンジ(?)する。
ただ、テレポが使えたりするあたり
昔は凄い人物だったのかもしれない。
サロニア国王の一人息子。
サロニア国の混乱に巻き込まれ、国を追放される。
年の割りにしっかりした性格に持ち主で、
王子でありながら誰にでも優しく接する。
ドーガ ウネ
偉大なる大魔道師。
ウネ、ザンデと共に師ノアの下に学び、強大な魔力を授かった。
世界の混乱の原因を知る人物の一人。
夢の世界の番人。
ノアから夢の世界の力を授かり、
1000年にも及ぶ長い眠りについている。
ドーガと同じくこの世界の混乱の原因を知る人物の一人である。
伝説の鍛冶屋

本名不明の伝説の鍛冶屋。
超高性能な様々な武具を作り出せるだけでなく、
鉱物さえあればアルテマウェポンさえも作り出す事が出来る。
 
闇の戦士 魔王ザンデ
千年前の光の氾濫からせ界を救った四人の戦士。
世界の消滅を阻止するためルーネス達に希望を託し、
命を懸けて暗闇の雲の身を護っていた闇の力を払った。
ノアの弟子の1人。
ノアの死に際して人間としての命を授かった。
しかし、それを不服に思ったザンデはダルグ大陸を去り、
闇の力を用いて世界を破壊を始める。
ジン メデューサ
封印の洞窟にて出現した炎の魔人。
カズスとサスーン城の人々に呪いをかけた張本人。
左手から炎を出し、右手に三日月状に湾曲した刀を携えている。
オーエンの塔にて出現したザンデの部下。
ザンデの命令で浮遊大陸を沈めるため、
オーエンの塔を破壊しようとした。
その名前の通り、対象を石化させるブレイクを用いてくる。
サラマンダー 魔道師ハイン
炎の洞窟で戦う事になる強敵。
盗賊グツコーが炎の力でドラゴンに変身した姿で、
素早い動きと、それから繰り出されるファイアブレスは脅威。
元アーガス城の神官。
長老の木に呪いをかけて自らの根城にしている。
自らの弱点を変える『バリアチェンジ』を用いてくる。
クラーケン ガルーダ
水の洞窟のクリスタルルームにて出現したザンデの部下。
ザンデの命令で水のクリスタルを壊して
輝きが戻らないようにしようとした。
また、呪いの矢で光の戦士たちを殺そうともした。
サロニア城にて戦う事になる大臣ギガメスの正体。
国王ゴーンを魔術で操りサロニア兵同士に戦争をさせ、
国家滅亡させようとしていた。
強力な雷を操るが、竜騎士のジャンプに弱い。
ティターン 暗闇の雲
古代の民の迷宮のクリスタルルームにて出現したザンデの部下。
光の戦士達を闇に葬り去るようザンデに命令されている。
戦士然とした見た目と裏腹にフレアの魔法を使いこなす。
光と闇のバランスが崩れると生まれる存在。
その目的は世界を無に返す事である
暗闇の雲(闇の力)

闇の力に護られている状態。
この間は無敵であり、いかなる攻撃も意味をなさない。
ムウチ ダグ
コミック版FF3『悠久の風伝説』の主人公。
幼い頃に両親を失い、ダグ、ボウイと共にトパパに育てられた。
逆境に負けないタフさ、明るさを持つ。
裏表の無い単純明快な性格のため、リーダー的役割を担っている。
ムウチの幼い頃からの仲間の一人でムードメーカー的存在。
ムウチ以上の明るい性格と、ムウチにはない強かな面を持っている。
メンバー内で最年少という気軽さからか、しばしば道化師を演じる。
悪戯をしかけることでは誰にもひけを取らない。
J=ボウイ メルフィ
ムウチの幼い頃からの仲間の一人で黒魔術の使い手。
マイペースで口数が少なく、常に冷静な態度を崩さないため
一見しただけでは何を考えてるのか分からないタイプ。
他の3人とは異なった浅黒い肌は遠い国の血が流れている為である。
コミック版FF3『悠久の風伝説』のヒロインで白魔術の使い手。
大地主の一人娘だったが、大地震の為に土地も家族も失ってしまう。
負けん気が強かったが、ムウチ達と旅を続けるうちに
次第に優しい心を取り戻して行く。
ルーネス ルーネス(戦士) ルーネス(モンク)
ルーネス(白魔道師) ルーネス(黒魔道師) ルーネス(赤魔道師)
ルーネス(シーフ) ルーネス(狩人) ルーネス(ナイト)
ルーネス(学者) ルーネス(風水師) ルーネス(竜騎士)
ルーネス(バイキング) ルーネス(魔剣士) ルーネス(吟遊詩人)
ルーネス(幻術師) ルーネス(空手家) ルーネス(忍者)
ルーネス(魔人) ルーネス(導師) ルーネス(魔界幻士)
ルーネス(賢者) ルーネス(たまねぎ剣士)

ムウチ ムウチ ムウチ
ダグ ダグ ダグ
J=ボウイ J=ボウイ J=ボウイ
メルフィ メルフィ メルフィ
ファイナルファンタジーW
セシル=ハーヴィ(真剣) セシル=ハーヴィ(攻撃)
 
セシル=ハーヴィ(ダメージ) セシル=ハーヴィ(驚き)
 
セシル=ハーヴィ(笑顔)

 
ファイナルファンタジーX
バッツ=クラウザー バッツ=クラウザー(真剣)
FFXの主人公で暁の四戦士『ドルカン』の息子。
チョコボの『ボコ』と世界中を旅していたが、
レナと出会い、行動を共にすることになる。
元気で明るい二十歳の青年。
バッツ=クラウザー(攻撃) バッツ=クラウザー(ダメージ)
 
バッツ=クラウザー(ダメージ2) バッツ=クラウザー(回避)


バッツ=クラウザー(笑顔) バッツ=クラウザー(赤面)


バッツ=クラウザー(驚愕) バッツ=クラウザー(天野)


バッツ=クラウザー(ゲーム) レナ=シャルロット=タイクーン

行方不明になった父を捜して旅をしているタイクーンの姫。
一見するとおとなしい性格のようだが実はかなりの行動派。
飛竜の舌を切ろうとしたり、毒を食らったりとかなりデンジャラスな娘。
レナ=シャルロット=タイクーン(真剣) レナ=シャルロット=タイクーン(攻撃)
 
レナ=シャルロット=タイクーン
(攻撃2)
レナ=シャルロット=タイクーン
(ダメージ)
 
レナ=シャルロット=タイクーン
(ダメージ2)
レナ=シャルロット=タイクーン(驚き)


レナ=シャルロット=タイクーン(笑顔) レナ=シャルロット=タイクーン(怒り)


レナ=シャルロット=タイクーン(泣き) ファリス=シェルヴィッツ
男装をしている海賊の頭領。
その正体は昔生き別れになったレナの姉『サリサ』だったりする。
ゲーム開始1時間以内に彼女の正体全てがわかってしまう。
ファリス=シェルヴィッツ(威圧) ファリス=シェルヴィッツ(攻撃)


ファリス=シェルヴィッツ(ダメージ) ファリス=シェルヴィッツ(ダメージ2)


ファリス=シェルヴィッツ(泣き) ファリス=シェルヴィッツ(赤面)
 
 
ファリス=シェルヴィッツ(赤面怒り) サリサ=シュヴィール=タイクーン
姫としての姿のファリス。
ガラフ=ハルム=バルデシオン ガラフ=ハルム=バルデシオン(攻撃)
記憶喪失のおとぼけじいさん。
実は隕石にのってやってきたバルの王様で
『暁の4戦士』と呼ばれる英雄の一人という実はかなりエライ人。
孫のクルルには目がない。

ガラフ=ハルム=バルデシオン
(ダメージ)
ガラフ=ハルム=バルデシオン
(ダメージ2)


ガラフ=ハルム=バルデシオン(笑顔) ガラフ=ハルム=バルデシオン(最期)
 
 
クルル=マイア=バルデシオン クルル=マイア=バルデシオン(攻撃)
ガラフの孫娘でバルのお姫様。
ガラフの死後、その遺志を受け継ぎパーティーに加わる。
14才にしてはかなりしっかりしている女の子。

クルル=マイア=バルデシオン
(ダメージ)
クルル=マイア=バルデシオン
(ダメージ2)
 
クルル=マイア=バルデシオン(笑顔) クルル=マイア=バルデシオン
(泣き笑い)
 
クルル=マイア=バルデシオン(泣き) クルル=マイア=バルデシオン(泣き2)
 
ボコ シド=プレビア
バッツの相棒のチョコボ。
バッツと別れてから、いつの間にか結婚してた。
様々な発明、発見をし、世界に繁栄をもたらした技術者。
その中でも最高の発明が火力機関であり、
カルナックの産業を支えるほどに影響を及ぼしており、
カルナックでは最高の功労者として称えられている。
ミド=プレビア アレクサンダー=ハイウインド
=タイクーン
シドの実の孫。
昔から好奇心旺盛で、いつもシドの傍で
研究や実験を見て過ごしてきた。
同じ年頃の子供とは遊ばす、いつも本を読んでいる。
争いごとを好まない、心優しき王。
その実、国内では誰もかなうものはないと言われる名剣士。
世界の秩序が乱されるような事態になれば、
真っ先にその盾となる勇敢さを持ち合わせている。
シルドラ ドルガン=クラウザー
海賊の仲間として、大海を駆け回る巨大な海竜。
昔は凶暴な海の暴れん坊だったが、
自分を理解してくれるファリスとの出会いによって性格が一変。
ファリスを親友として慕い、行動を共にするようになった。
過去の英雄で、暁の四戦士の一人であり、バッツの父親。
エクスデスの封印を守るため、一人で第一世界に残る。
ゼザ=マティアス=サーゲイト ケルガー=ヴロンデット
過去の英雄、暁の四戦士の一人でサーゲイト城の王。
バリアの塔を破壊する際に動力室に閉じ込められ、死亡する。
過去の英雄、暁の四戦士の一人でケルブの村の長。
エクスデス城の幻をうち破るために力を使い果たし、死亡する。
賢者ギード ギルガメッシュ
700年を生きる、亀の姿をした賢者にして予言者。
エクスデスと渡り合える程の力を持つが、
ひっくり返されると動けなくなる。
義理人情にあついエクスデスの親衛隊長。
敵ではあるが、人情に厚く、ドジを踏む事も多いため
どこか憎めないキャラクターであり、
最終的にはバッツ達との間に友情が芽生える。
ギルガメッシュ
(ギルガメッシュチェンジ)
エンキドウ
  ギルガメッシュと共にゼザの船団に攻め込んできたモンスター。
老いたとはいえ暁の四戦士の一人であるゼザを
タイマンで下すあたり、設定的にはかなりの実力者だと思われる。
メリュジーヌ ストーカー
次元の狭間の魔物の一体。
長老の木でレナに取り付き、バッツ達に襲い掛かるが
飛竜の捨て身の攻撃で分離したところを倒された。
次元の狭間の魔物の一体。
第2の石版の台座にて戦うことになる。
三体の幻影を使いバッツ達を翻弄する。
トライトン ネレゲイド
次元の狭間の魔物の一体。
大海溝にてネレゲイド、フォーボスと共に襲い掛かってくる。
三体同時に倒さないと何度でも蘇り、デルタアタックを使用する。
次元の狭間の魔物の一体。
大海溝にてトライトン、フォーボスと共に襲い掛かってくる。
三体同時に倒さないと何度でも蘇り、デルタアタックを使用する。
フォーボス カロフィステリ
次元の狭間の魔物の一体。
大海溝にてトライトン、ネレゲイドと共に襲い掛かってくる。
三体同時に倒さないと何度でも蘇り、デルタアタックを使用する。
次元の狭間の魔物の一体。
次元の森の出口に潜んでおり、戦闘になる。
リフレクを駆使した戦法が得意。
アパンダ アポカリョープス
次元の狭間の魔物の一体。
次元の狭間の図書室で次元のスイッチである本を守っている。
高い攻撃力を持つが炎の攻撃に弱く、イフリ−トを恐れる。
次元の狭間の魔物の一体。
次元城の地下牢にて待ち構えている。
強力な青魔法使いだが、青魔法で自爆することもある。
アルテ・ロイテ ジュラエイビス
次元の狭間の魔物の一体。
次元城の地下牢にある宝箱を守っている。
一度倒すと本当の姿を現す。
次元の狭間の魔物の一体。
アルテ・ロイテの本当の姿。
即死攻撃が弱点となっている。
カタストロフィー ハリカルナッソス
次元の狭間の魔物の一体。
地下牢の右上の部屋に女性を捕らえている。
地震攻撃アースシェイカーを使ってくる。
次元の狭間の魔物の一体。
捕らわれた女性のふりをしてバッツ達を欺く。
パーティ全員をかえるにしてしまう攻撃が脅威。
ツインタニア ネクロフォビア
次元の狭間の魔物の一体。
次元城を守る最後の強敵である。
使用してくるギガフレアはバハムートのメガフレアを凌駕する。
次元の狭間の魔物の一体。
ラストフロアのセーブポイントを守っている。
バッツ達を全滅寸前まで追い込むほどの強敵。
次元の狭間の魔物

次元の狭間の魔物の一体。
他の次元の狭間の魔物達の先頭に立つことが多かったが、
バッツ達と戦うことなくリヴァイアサンに飲み込まれてしまった。
 
エクスデス エクスデス(無の力)
ムーアの大森林の樹の一つに
世界中の邪悪が凝り固まり人の形を持ったもの。
30年前に暁の四戦士に封印されるも、復活を果たす。
無の力に取り込まれる直前のエクスデス。
ようは第一形態。
ネオエクスデス エヌオー
次元のはざまにて「無の力」を吸収した暗黒魔道士エクスデスが、
無の力に取り込まれ、無そのものの存在になったもの。
1000年前の暗黒魔道士。
不死身であり、多くの魔物を率いて、
封印城クーザーの十二の武器を持つ勇者達と戦った。
不死身を失うことを代償に無の力を呼び起こして手にしたが、
最期は無の力に飲み込まれて消滅したと伝えられる。
ファイナルファンタジーY
ティナ=ブランフォード ティナ=ブランフォード(洗脳)
動物を愛する心優しい少女。
その内には絶大な魔力を秘めており、
生まれ持った魔導の力で失われたはずの『魔法』を使うことが出来る。
しかし、その力を利用されるという過酷な人生を歩んできた為
誰を信頼して良いのか今も悩むところがある。
『あやつりの輪』の力で洗脳されているティナ。
氷漬けの幻獣と反応したことでその縛めは解かれるが、
輪の影響か、ティナは記憶を失ってしまう。
ティナ=ブランフォード(攻撃) ティナ=ブランフォード(攻撃2)


ティナ=ブランフォード(ダメージ) ティナ=ブランフォード(ダメージ2)


ティナ=ブランフォード(思考) ティナ=ブランフォード(不安)


ティナ=ブランフォード(笑顔) ティナ=ブランフォード(休憩)

ティナ=ブランフォード(トランス) ティナ=ブランフォード(暴走トランス)
トランスし、幻獣のような姿になったティナ。 氷漬けの幻獣と再び反応し、暴走してしまったティナ。
ティナ=ブランフォード(トランス制御) ティナ=ブランフォード(トランス制御)
(攻撃)
自分の意志で完全にトランスを制御できる様になったティナ。
世界崩壊後などに使うのがいいかもしれない。

ティナ=ブランフォード(トランス制御)
(ダメージ)
ロック=コール

世界中を旅する気ままな冒険家で、自称『トレジャーハンター』。
特に定住する家はなく、各地をさまよい財宝を追い求めている。
旅のおかげで世界の情勢にも詳しく、
仲間の多い事で顔の広さを伺える。
過去、愛する女性を失うという悲劇を体験してから、
誰かを助ける事にかけては異常なほど心を傾ける一面がある。
ロック=コール(真剣) ロック=コール(攻撃)


ロック=コール(ダメージ) ロック=コール(回避)


ロック=コール(驚き) ロック=コール(笑顔)


ロック=コール(笑顔2) セリス=シェール

弱い部分を決して他人には見せない、ガストラ帝国の女将軍。
その体内には人工的に魔導の力が注入され、
幼い頃からシドやガストラから徹底した魔法教育を受けた。
その美しい容姿とは裏腹に『常勝将軍』と呼ばれる程の
実力を持っている。
普段は勝ち気な女性だが、時折女らしい一面を見せる事も……。
セリス=シェール(攻撃) セリス=シェール(ダメージ)

 
セリス=シェール(驚き) セリス=シェール(強気)

 
セリス=シェール(弱気) セリス=シェール(赤面)

 
セリス=シェール(笑顔) セリス=シェール(オペラ)

セッツァーの飛空艇『ブラックジャック号』を奪う為、
囮としてオペラに出る事になったセリス。
本人もかなりやる気満々であり、華麗な歌を
堂々と披露するその姿はさながら本物の女優の様だった。
瞳の色が赤なのはカラーコンタクトを入れているからだと思われる。
エドガー=ロニ=フィガロ エドガー=ロニ=フィガロ(真剣)
砂漠にある、非常に高度な文明を誇る国『フィガロ』の若き国王。
明るい自信家で、なによりもレディーファーストを優先する恋多き男。
機械文明が進んでる国にいるためか、
自ら機械を発明することが趣味で
作り出した兵器を戦闘に役立てている。
明るい性格の先代王にもらった、表裏のないコインが宝物。

エドガー=ロニ=フィガロ(攻撃) エドガー=ロニ=フィガロ(ダメージ)
 
 
エドガー=ロニ=フィガロ(警戒) エドガー=ロニ=フィガロ(余裕)
 
 
エドガー=ロニ=フィガロ(焦り) エドガー=ロニ=フィガロ(驚愕)
 
 
エドガー=ロニ=フィガロ(苦悩) エドガー=ロニ=フィガロ(変装)
 
崩壊後のニケアで出会うことになる変装したエドガー。
この姿の時はジェフと名乗っており、
砂漠に埋没したまま機能停止したフィガロ城を動かすために
人手が必要だったためか、盗賊団の親分となっている。
マッシュ=レネ=フィガロ マッシュ=レネ=フィガロ(髭)
大らかで心優しく、正義感の強いエドガ−の双子の弟。
幼少の頃、王家の柵を嫌って自らフィガロ城を出た。
その後、コルツ山で12年間修行を積み、
鍛錬を重ねた今では立派なモンク僧になっていた。
兄のエドガーとは正反対で女性に対しては純朴。
だが、フィガロ王家の血やモンク僧としての誇りは非常に強い。
マッシュ=レネ=フィガロ(真剣) マッシュ=レネ=フィガロ(攻撃)
 
 
マッシュ=レネ=フィガロ(ダメージ) マッシュ=レネ=フィガロ(ダメージ2)
 
 
マッシュ=レネ=フィガロ(強気) マッシュ=レネ=フィガロ(警戒)
 
 
マッシュ=レネ=フィガロ(笑顔) マッシュ=レネ=フィガロ(夢幻闘舞)
 
 
マッシュ=レネ=フィガロ(夢幻闘舞2) 暗殺者シャドウ
 
多くの謎に包まれた、凄腕の暗殺者。
全身黒づくめで、マスクと鉢金の間から覗く目は青白く、
冷たく光っている。
事実を冷静に判断し、機会の様に行動する冷淡な性格。
普段から人とのコミュニケーションを避け、
自分から語る事は殆どない。
唯一の相棒は、犬のインターセプターである。
暗殺者シャドウ(思考) 暗殺犬インターセプター
 
シャドウの飼っている犬。
高い戦闘力と忠誠心でシャドウを常に援護する。
シャドウにしか懐かないとされていたが、
幼少の頃に共に暮らしていたリルムには懐いた。
カイエン=ガラモンド カイエン=ガラモンド(真剣)
片刃の刀を携えた、東方の国『ドマ』の勇敢な剣士。
戒律を重んじ、祖国ドマ王国に心からの忠誠を捧げている。
ドマ王国が機械化に遅れているせいか、国外の機械文明を
目の当たりにし、カルチャーショックを受ける事もしばしば。
しかし機械に負けじと日々努力する、妻子を愛する勇敢な男だ。
 
カイエン=ガラモンド(攻撃) カイエン=ガラモンド(ダメージ)
 
 
カイエン=ガラモンド(驚き) カイエン=ガラモンド(納得)
 
 
カイエン=ガラモンド(笑顔) 野生児ガウ
 
たった一人で自由に生きてきた、獣ヶ原に棲む野生少年。
長年モンスターと一緒に生活してきた為、
人間の言葉を話すのが苦手。
その風体は獣のようにワイルドだが、心は純粋なまま大きくなった。
人間の作った武器は使えないが、モンスターの技なら自在に操れる。
いつ、どのようにして獣ヶ原に棲みついたのかは謎に包まれている。
野生児ガウ(攻撃) 野生児ガウ(ダメージ)
 
 
野生児ガウ(強気) 野生児ガウ(弱気)
 
 
野生児ガウ(驚き) 野生児ガウ(笑顔)
 
 
野生児ガウ(正装) セッツァー=ギャッビアーニ
偶然であったガウの父親に立派な姿を見せようと
仲間達にあれこれと叩きこまれたガウ。
だが、待っていたのは感動の再開ではなかった。
自由奔放に生きる、全身傷だらけのギャンブラー。
自分が面白いと思うものにしか興味を持たず、
どんな時にも我が道を行く。
空飛ぶギャンブル場の飛空艇『ブラックジャック号』の
オーナーでもある。
強力なギャンブル性の高い武器を扱う。
セッツァー=ギャッビアーニ(真剣) セッツァー=ギャッビアーニ(驚き)
 
 
セッツァー=ギャッビアーニ(自嘲) セッツァー=ギャッビアーニ(笑顔)
 
 
ストラゴス=マゴス ストラゴス=マゴス(攻撃)
魔大戦後に逃げ延びた魔導士達の末裔で、
隠れ魔導士の村『サマナ』に住んでいる。
シワだらけの顔、曲がった背中の見かけとは裏腹に、
たった一人でも村を守ろうとする勇気を持っている。
青魔法を得意とし、若い頃は『伝説の技』習得が夢だった。
 
ストラゴス=マゴス(ダメージ) ストラゴス=マゴス(失敗)
 
 
ストラゴス=マゴス(笑顔) リルム=アローニィ
 
ストラゴスに育てられた孤児。
親に捨てられたトラウマから、なかなか大人に心を開こうとしない。
ストラゴスのラーニングを見様見真似で使っているうちに
異色のスケッチ技を編み出した。
一度絵筆を握るとその透き通ったブル−の瞳が
アーティストの輝きを放つ。
リルム=アローニィ(通常) リルム=アローニィ(攻撃)
 
 
リルム=アローニィ(ダメージ) リルム=アローニィ(ダメージ2)
 
 
リルム=アローニィ(我慢) リルム=アローニィ(不満)
 
 
リルム=アローニィ(驚き) リルム=アローニィ(笑顔)
 
 
物真似士ゴゴ 雪男ウーマロ
小三角島の洞窟に生息していた、謎の物真似士。
普段は物真似しかしない、
話す言葉もオウム返しで自ら語る事はまずない。
その正体を知る者はなく、出生・名前・年齢など一切謎に包まれ、
人間なのかモンスターなのかさえ不明。
はっきりしているのは、その素晴らしい物真似の才能だけだ。
ナルシェの北にある洞窟に棲む、血の気の多い本能的な雪男。
頭の回転はあまり速くはないが、その肉体を使った攻撃は
普通の人間が束になってもかなわない。
普段は大人しい方だが、一旦逆上すると止めど無く興奮して
周りがまったく見えなくなってしまう。
モグ 幽霊
小さい羽、かわいいシッポを持つ好奇心旺盛なモーグリ。
モーグリの中でも特に強くて賢く、ナルシェの炭坑を
住処とするモーグリの群の中ではリーダー的な存在。
ちなみにモーグリとは、草食性の動物でテレパシーなどの
不思議な能力を持ち、森や洞窟などの暗い場所に好んで生息する。
いつ、どこから来るのかわからないが、
多くの迷える魂と共に魔列車に乗っている幽霊。
攻撃的な霊もいるが、仲間になる霊は好奇心があり、
暇を持て余している。
レイチェル レイチェル(遺体)
コーリンゲンにいるロックの昔の恋人。
コソ泥ではないことを証明しようとして
危険な洞窟に挑んだロックを庇って事故に遭い、記憶喪失になる。
このことでロックはコーリンゲンから離れるが、
その間に帝国の襲撃に遭い死亡。
死ぬ直前にロックのことを思い出し、彼の名を呼んで息を引き取った。
コーリンゲンに住むジーサンがたまたま発明した薬によって
遺体は当時のままの姿で保存されている。
世界崩壊後にロックが発見した魔石で蘇らせようとするも、
石にヒビが入っていたために復活は一時的なものになってしまう。
だが、それでも最後までロックに感謝の気持ちを述べ、
天に召された。
ダリル マディン
ファルコン号の本当の持ち主で、
セッツァーのライバルだった女性。
ブラックジャック号を操るセッツァーと
いつも飛空艇の速さを競い合っていた。
ある日、テスト飛行に飛び立ったが、
ダリルとファルコン号はいつまで経っても戻ってこなかった。
ティナの父親。
魔導研究所のビーカーに放り込まれ、
長きにわたりサンプルとして魔導の力を吸われ続けたが、
研究所に潜入したロック達に力を託すため
仲間達と共に魔石化し、彼らに身を委ねた。
レオ=クリストフ オルトロス
魔導アーマーの騎士団を率いる帝国の将軍。
騎士道を重んじ、正攻法で戦いを好む堂々たる武人。
それだけに、卑怯な戦い方をするケフカとは犬猿の仲。
皇帝の命令には従うが、その優しさゆえ苦しい思いをする時もある。
タコのような姿をした女好きなモンスター。
幾度もパーティの前に現れては襲いかかってくる。
反面、方言にマヌケな言動が目立ち、憎めない性格をしている。
マッシュにバラバラにされかけたせいか筋肉質な相手が苦手。
ガストラ皇帝 ケフカ=パラッツォ
ガストラ帝国の皇帝。
シド博士に魔導の研究をさせ、
その成果である『魔導アーマー』『魔導士』を手中にした。
その力でガストラ帝国を作り上げたのである。
支配欲が非常に高く、魔導力を使い世界征服を始めている。
ガストラ皇帝の右腕として、様々な作戦に参加する帝国一の魔導士。
セリスと同じく、人工的に魔導の力を注入し
絶大な魔力を手中にするが、初期の実験だった為、
その副作用として精神的に病んでしまった。
今では、帝国一危ない男として名を馳せる。
ケフカ=パラッツォ(素顔) 破壊の天使ケフカ
 
三闘神の力を吸収し、神に近いまでの絶大な力を手にしたケフカ。
すべての希望を破壊しようとしている。
ファイナルファンタジーZ
クラウド=ストライフ(女装) クラウド=ストライフ(混乱)
コルネオの館に進入するために女装したクラウド。
万全な準備ができている場合、
ティファやエアリスを差し置いてコルネオに指名されたりする。
ニブルヘイムの惨劇の実態と自分の記憶に食い違いが生じ、
自分自身の確かな確証を持つことができなくなったことで、
クラウドは混乱する。
クラウド=ストライフ(精神崩壊) クラウド=ストライフ(幼少)
再三にわたるセフィロスの精神的揺さぶりにくわえ、
ティファから自身の確証を得られなかったことにより、
精神崩壊してしまったクラウド。
また、その際にライフストリームに飲み込まれてしまったため、
重度の魔晄中毒に冒されてしまう。
クラウドの精神世界でティファが出会った幼少期のクラウド。
他人と接することが苦手な為に孤立気味だったが、
自分は周りと違うと思い込むことで個を保っていた少年だった。
この時期に起こったとある事件を切欠に、
クラウドは強くなりたいと思うようになる。
クラウド=ストライフ(後期) クラウド=ストライフ(後期)(通常)
アルテマウェポンが引き起こした地震により、
ティファとともに再度ライフストリームに飲み込まれたクラウドは、
そこで本来の自分の記憶と人格を完全に取り戻す事に成功し、
魔晄中毒からも全快する。
 
クラウド=ストライフ(後期)(攻撃) クラウド=ストライフ(後期)(攻撃2)


クラウド=ストライフ(後期)(ダメージ) クラウド=ストライフ(後期)(苦悩)


クラウド=ストライフ(後期)(困惑) ティファ=ロックハート(真剣)


ティファ=ロックハート(攻撃) ティファ=ロックハート(ダメージ)


ティファ=ロックハート(ダメージ2) ティファ=ロックハート(驚き)


ティファ=ロックハート(否定) ティファ=ロックハート(泣き)


ティファ=ロックハート(笑顔) ティファ=ロックハート(泣き笑い)


ティファ=ロックハート(幼少) エアリス=ゲインズブール(笑顔)
クラウドの精神世界でティファが出会った幼少期のティファ。
当時の彼女はとある事情により深く落ち込んでおり、
その為に無茶をし、一つの事件を起こしてしまう。
その事件をティファ自身が覚えていなかった事が、
結果的にクラウドの精神崩壊に繋がってしまった。
 
エアリス=ゲインズブール(瞑想) エアリス=ゲインズブール(振り返り)
 
 
エアリス=ゲインズブール(最期) エアリス=ゲインズブール(最期2)
 
 
レッド]V(500年後)

FF7ED時の、500年後のレッド]V。  
マリン=ウォーレス ザンガン
バレットに育てられている幼女。
ティファの留守中はセブンスヘブンの切り盛りをしている。
人見知りすることもあるが、クラウドとエアリスの関係を気遣うなど
大人びた一面も見せる。
世界に128人の弟子がいるという、ティファの格闘術の師匠。
クラウドの回想でその姿を見ることが出来る。
現在では老化の為ジャンプも殆ど出来ないほど衰えてしまっており、
人目を忍んでひっそり暮らしているらしい。
宝条 ヘレティック宝条
科学部門総括で、セフィロスの実父。
知識欲や研究欲の権化のような人物であり、
それ以外のことにはほとんど興味を示さない。
研究のためならば人の命すらなんとも思わずに研究材料として扱う、
危険な思想を持ったマッドサイエンティスト。
ジェノバ細胞によって人ならぬ姿となった宝条。
極限生命体宝条NA セフィロス
ジェノバ細胞によって人ならぬ姿となった宝条の最終形態。
かつて『神羅カンパニーにこのソルジャーあり』と言われた男。
ジェノバプロジェクトに関する人体実験により、
体内にジェノバ細胞が存在する。
後にその事実を知り、人類と星に対する激しい憎悪に取りつかれる。
リバース=セフィロス セーファ=セフィロス
大空洞の底で待ち構える、セフィロスの第一形態。
最上部の人間形態のセフィロスを基に、
様々なモンスターを掛け合わせたような巨大な姿をしている。
クラウド達はパーティを3つに分け、戦いを挑む。
事実上の最終決戦時のセフィロス。
セフィロスの人間部分を上半身に残し、
右腕はコウモリのような黒い翼になっており、
下半身は消失し六枚の白い翼になっている。
セフィロス(上着無し)

セーファセフィロスを倒したものの、
セフィロスの精神はライフストリームの中で健在であり、
それを察知したクラウドは単身で最後の戦いをすることになる。
クラウド=ストライフ クラウド=ストライフ(女装) クラウド=ストライフ(KH)
ファイナルファンタジーZ
ADVENT CHILDREN
クラウド=ストライフ ティファ=ロックハート
戦いも終わり、2年の間平穏な生活を送っていたクラウド。
だが、星痕の発症をきっかけに、今の生活が壊れる事への恐れ、
自分の為に死んでしまった物達への自責の念を強く感じるようになり、
仲間達から離れ、孤独な生活を送る事になる。
そんな中、新たな戦いが始まり、クラウドも巻き込まれてしまう。
先の戦いでクラウド達とともに戦った幼なじみの女性。
エッジという街で、バー『セブンスヘブン』を再開、
バレットの娘マリンや孤児だったデンゼルらと暮らしている。
クラウドも星痕の発症するまでの間共に生活していた。
行方知れずとなったクラウドの身を案じている。
デンゼル カダージュ
クラウド達と暮らす孤児。
星痕症候群を発症しており、
ティファとともに暮らしながらも養生している。
物語の途中で同じ星痕症候群患者の子供たちとともに
カダージュたちに連れ去られてしまう。
セフィロスの思念体の一人。
少年のような外見と口調をしているが、リーダー的な役割をもつ。
リユニオンのためにジェノバを探しており、
母であるジェノバをクラウドが隠していると思い込み、
クラウドに幾度となく襲い掛かる。
ヤズー ロッズ
セフィロスの思念体の一人。
性格は飄々としており、つかみ所がない。
デザインは剣の形を模した拳銃『ベルベットナイトメア』を扱う。
立ち姿では常に傾いでいる印象がある。
セフィロスの思念体の一人。
屈強そうな外見に反し、泣き虫ですぐ泣く。
ヤズーとのコンビネーションは抜群の一言につき、
タークスや、クラウドも度々苦戦を強いられた。
セフィロス セフィロス(上着無し)
かつて星を滅亡へと導こうとした最強のソルジャー。
前作で消滅したはずだが、
その意思はライフストリームの中に溶け込まず、
カダージュ達を使って復活を遂げようとした。
本編ではこの姿にはならないが、とりあえず用意。
BEFORE CRISIS
−ファイナルファンタジーZ−
クラウド=ストライフ

一般兵時代のクラウド。
とある任務の時に主人公と行動をするが、
ソルジャーになれてない事などの理由からか
任務を完璧にこなそうと必死になっている。
CRISIS CORE
−ファイナルファンタジーZ−
ザックス=フェア ザックス=フェア(後期)
英雄になることを夢見るゴンガガ出身のソルジャー。
黒髪のツンツンヘアをした青年で、
明るく誰とでも親しみを持って接することが出来る性格。
目標であるソルジャー1stに昇格したザックス。
だが、数々のやりきれない事態に直面したことで、
以前のような無邪気に英雄に憧れる姿は消えてしまった。
ザックス=フェア(後期2) アンジール=ヒューレー
 
神羅のソルジャークラス1st。
同じく1stであるセフィロスやジェネシスとは親友同士。
ザックスと共に行動することが多く、互いに信頼している。
夢を持つこととソルジャーの誇りを胸に刻んでおり、
この思いはザックスへと受け継がれる。
クラウド=ストライフ クラウド=ストライフ(ヘルメット)
セフィロスに憧れて大都市ミッドガルへと来た少年。
しかし、ソルジャーとしての素養がなかったことから
一般兵に配属される。
社交的な方ではないが、素直でやや鈍感な性格。
クラウド=ストライフ(精神崩壊) クラウド=ストライフ(精神崩壊2)
ニブルヘイムでの事件にて負傷したクラウドは、
セフィロス・コピーと称された人体実験のサンプルにされてしまう。
5年間もの間続いたその実験の影響で魔晄中毒に冒されてしまった。
エアリス=ゲインズブール ティファ=ロックハート
スラム街で暮らす可憐な少女。
花や子供、生き物を愛する優しさを持つ。
ザックスとは協会で偶然出会う事になり、
徐々に彼に心惹かれていくが……。
ニブルヘイムでガイドをしている少女。
格闘技に自身があるようだが、その実力はまだ開花していない。
ザックスに、同僚に金髪のソルジャーがいないかと聞いてくる。
ユフィ=キサラギ

ウータイでザックスが出会う少女。
ウータイ最強の戦士を名乗り、ザックスに果敢に(?)挑んでくるが、
ザックスのやられたフリにあっさりとだまされてしまっていた。
DIRGE of CERBERUS
ファイナルファンタジーZ
ヴィンセント=ヴァレンタイン(GB) ヴィンセント=ヴァレンタイン(C)
ヴィンセントがリミットブレイクし変身した姿、ガリアンビースト。
人体実験により体に組み込まれた魔獣因子により変身する。
本編ではベヒーモスに似た2本足の怪物といった容姿をしていたが、
DCでは多少外見が異なる。
ヴィンセントの究極リミット技、カオス。
ハイウェポン・オメガの対となる存在で、
オメガが現れる時に全ての生命を刈り取る存在でもある。
人体実験で瀕死の状態にあったヴィンセントを救うため、
ルクレツィアの手により彼の体に組み込まれていた。
ファイナルファンタジー[
スコール=レオンハート スコール=レオンハート(傷無し)
バラムガーデン所属のSeeD候補生。
無口で無愛想な上、常に他人と距離を置いた姿勢をとる
孤独癖のあるクールな青年。
ただ、ガーデン内の成績はトップクラスで、
彼に一目置く者も少なくない
 
スコール=レオンハート(攻撃) スコール=レオンハート(攻撃2)
 
スコール=レオンハート(ダメージ) スコール=レオンハート(ダメージ2)
 
スコール=レオンハート(驚き) スコール=レオンハート(回避)
 
スコール=レオンハート(微笑) スコール=レオンハート(笑顔)
 
スコール=レオンハート(忘却) スコール=レオンハート(忘却2)
 
スコール=レオンハート(忘却3) スコール=レオンハート(がらんどう)
 
スコール=レオンハート(死亡) リノア=ハーティリー
 
ティンバーのレジスタンス組織『森のフクロウ』のメンバー。
明るく勝ち気で、直情的な性格。
スコール達にクライアントとして関わり、
次第にスコールに想いを寄せるようになる。
リノア=ハーティリー(真剣) リノア=ハーティリー(ダメージ)

 
リノア=ハーティリー(ダメージ2) リノア=ハーティリー(泣き)

 
リノア=ハーティリー(泣き2) リノア=ハーティリー(呆然)

 
リノア=ハーティリー(赤面) リノア=ハーティリー(笑顔)

 
リノア=ハーティリー(泣き笑い) リノア=ハーティリー(眠り)
 
 
リノア=ハーティリー(精神操作) リノア=ハーティリー(忘却)
 
スコールの記憶の中から消えていくリノアのアイコン。
リノア=ハーティリー(忘却2) リノア=ハーティリー(忘却3)
 
 
アンジェロ キスティス=トゥリープ
リノアの愛犬。
とても甘えん坊で人懐っこく、
それでいて寂しがり屋となんとも愛くるしい犬だが、
いざ戦闘になるとFF世界の犬らしく大きな働きを見せる。
フルネームはサント・アンジェロ・ディ・ローマらしい。
バラムガーデン所属のSeeD兼教官。
15歳でSeeDとなり、17歳で教員資格を得る程の秀才だが、
それ故に挫折には不慣れで苦悩することも多い。
教え子にあたるサイファーのSeeD実地試験での命令違反により、
「指導力不足」として教員資格を剥奪され、
以後は通常のSeeDとして活動することとなる。
ゼル=ディン セルフィ=ティルミット
出身地バラムでは『暴れん坊ゼル』と呼ばれていたほどの、
やんちゃなSeeD候補生。
優秀な軍人だった祖父に憧れ、13歳でバラムガーデンに入学した。
サイファーからは「チキン野郎」と馬鹿にされているが、
その反面、様々な情報に精通している『物知りゼル』でもあり、
その情報通はスコールでさえ本当に関心する程である。
バラムガーデンと親交が深いトラビアガーデンから、
SeeD実地試験を受けるためにバラムにやって来た転校生。
天然ボケな発言とは裏腹に、ゼルすら凌ぐ行動力の持ち主。
転校して早々に空位であった学園祭実行委員になる。
頭の中では常にトラビア弁で物事を考えており、意外と毒舌。
アーヴァイン=キニアス サイファー=アルマシー
ガルバディアガーデンの生徒だが、SeeDではない。
バラムガーデンとガルバディアガーデンの合同任務であった
『魔女暗殺計画』の狙撃手としてスコールたちと関わり、
以後成り行きで彼らと行動を共にするようになる。
カウボーイ風のラフな服装や、女の子を見ると片っ端から口説くなど、
軽い男に見えるが、それは本来のナイーヴな性格を隠す為のもの。
とっくに正SeeDになっていておかしくない実力の持ち主だが、
自己中心的で協調性が皆無な上、
必要以上に好戦的な性格ゆえ万年候補生に甘んじている。
反面、なぜか風神と雷神を連れて風紀委員長を務めている。
同じガンブレード使いであるためか、
スコールを猛烈にライバル視している。
サイファー=アルマシー(傷無し) サイファー=アルマシー(魔女の騎士)
 
SeeD実地試験の命令違反を咎められ、
懲罰室に入っていた時に知り合いのリノアの窮地を知り、
バラムガーデンを脱走してティンバーに赴くが、
イデアに憑依するアルティミシアと出会ったことで
長年の夢だった『魔女の騎士』となり、
その後ガルバディア軍を率いて何度もスコール達と戦うことになる。
サイファー=アルマシー(攻撃) サイファー=アルマシー(怒り)
 
 
サイファー=アルマシー(ダメージ) サイファー=アルマシー(ダメージ2)
 
 
サイファー=アルマシー(笑い) サイファー=アルマシー(笑顔)
 
 
サイファー=アルマシー(笑顔2)

 
 
イデア=クレイマー(通常) エルオーネ(大人)
魔女としての姿をしていない状態のイデア。
エンディングなどでその姿を見ることができる。
スコールの義理の姉。
不思議な能力の持ち主で、その能力ゆえに
アデル・オダイン・アルティミシアから狙われることになる。
ラグナ=レウァール(壮年) キロス=シーゲル(壮年)
スコール達がジャンクションしていたラグナの現在の姿。
スコール達がジャンクションしていたキロスの現在の姿。
ウォード=ザバック(壮年) オダイン
スコール達がジャンクションしていたウォードの現在の姿。
おじゃる口調が特徴のバカ殿風な天才研究家で、
エスタに魔法研究所を構えている。
魔女アルティミシア グリーヴァ
遥かな未来世界を支配している魔女。
魔女として人々から迫害されてきた恨みから時間圧縮を発動し、
魔女が虐げられてきた世界を根底から全て作り変えようとしていた。
アルティミシアが最終決戦時に召喚する、
スコールが思う『最も強き存在』。
アルティミシア=グリーヴァ 魔女アルティミシア(最終形態上部)
グリーヴァにアルティミシアがジャンクションした姿。 アルティミシアの最終形態。
色は毒々しい紫を基調にし、顔は大きくくり抜かれ、
その中央に光る球体が収まっている。
体は衣装のみで内部は空洞、スカートの内側には宇宙が広がり、
その端はなぜかスコール達の足下にまで伸びてきている。
魔女アルティミシア(最終形態下部)

最終形態の下部に吊られている、アルティミシア本人。
アポカリプスを搾り取られるだけの存在になってしまっている。
 
ファイナルファンタジー\
ジタン=トライバル ジタン=トライバル(真剣)
サルのような長い尻尾を持つ少年。
幼いころタンタラスの頭領バクーに拾われ、
彼の元で育つうち、自然な成り行きでタンタラスに入団した。
バクーに拾われる以前の記憶がほとんどなく、素性は不明。
ジタン=トライバル(トランス) ガーネット=ティル=アレクサンドロス
17世
 
アレクサンドリアの王女。
王国始まって以来の美姫とうたわれ、国中の人気を集めている。
いかにも高貴な雰囲気を漂わせ、物腰は上品で柔らか。
反面、世間知らずな部分があり、一般市民とは何処かズレている。
ガーネット=ティル=アレクサンドロス
17世(真剣)
ガーネット=ティル=アレクサンドロス
17世(ショートヘア)
 
 
ガーネット=ティル=アレクサンドロス
17世(ショートヘア)(真剣)
ビビ=オルニティア
 
気弱な黒魔道士の少年。
ある洞窟でクワンという人物に拾われ、育てられた。
育ての親の死をきっかけに外の世界へ出てきた。
行動力や判断力に乏しく、人に頼らないと何もできないタイプ。
アデルバート=スタイナー フライヤ=クレセント
アレクサンドリアの騎士団、プルート隊の隊長。
アレクサンドリア王家に絶対的な忠誠を誓っている。
非常に頭が固く、四角四面な性格。
ブルメシア出身の勇ましき女竜騎士。
やや古風な物言いが特徴で、誇り高く、自身に妥協を許さない。
容姿端麗にして落ち着きある女性だが、内には激しい情熱を秘める。
エーコ=キャルオル サラマンダー=コーラル
伝説の存在とされている召喚士一族の生き残り。
召喚士の村マダイン・サリでモーグリ達と暮らしている。
性格は明るく活発で、元気そのものに見えるが、
その明るさの影に自分の孤独感を押し殺している。
己の拳のみを頼りに生きる、孤高の闘士。
その燃えるような赤毛から『焔色のサラマンダー』と呼ばれる。
性格はきわめてクールで、無駄だと判断したことは一切行わない。
クイナ=クゥエン モグ
謎多き種族であるク族の中で、もっとも若い存在。
霧の大陸にあるク族の沼で、師匠と共に暮らしている。
カエルが大好物で、生きたカエルを生のまま食すことを
無上の喜びとする。
エーコの親友のモーグリ。
他のモーグリと異なり頭のボンボンが黄色く胸元の毛はフサフサ。
また、自分の身体のサイズを自在に変えることができ、
普段は小さくなってエーコの服の中に隠れている。
ベアトリクス ミコト
アレクサンドリア王家に仕える、美しき女将軍。
その剣の腕前は、アレクサンドリアはおろか大陸一と噂される。
感情を表に出す事が滅多になく、一途に主君に忠誠を誓っているが、
近年のブラネ女王の豹変ぶりには密かに心を悩ませている。
ガーランドが作り出したジェノムの少女。
ガーランドの意志に反したジェノムと、
そのジェノムの手でガイアに捨てられた別のジェノムのかわりとして、
ガイアに戦乱をもたらすべく創造された。
賞金稼ぎラニ 竜騎士フラットレイ
サラマンダーと共にブラネに雇われた賞金稼ぎの女性。
中々の美貌の持ち主で、またそれを自覚しているのか、
自ら『美の狩人』『愛の狩人』などと称している。
細身な外見ながら、巨大な斧を自在に操る腕力の持ち主。
一騎当千と言われるブルメシアの竜騎士の中にあって、
最強とうたわれた男で、フライヤの恋人。
外界を見ようとしないブルメシアの未来を案じ、
また自身の修行の場を世界に求め、王の反対を押し切り旅に出た。
クジャ トランス・クジャ
アレクサンドリア王国に現れた謎の男。
ブラネに取り入り、アレクサンドリア王国の世界征服を進める。
ジタンと何かしら関係があるらしいが……?
 
ガーランド 永遠の闇
テラの民のために悠久の時を刻み続けている、テラの『管理者』。
現在テラで生活しているジェノム達の創造主であり、
自身もはるか昔に創られたジェノムの一人。
強大な魔力を有し、テラの魔法技術を自在に操ることができるが、
それらをすべてを己の使命の元、テラのために使い続けている。
野望達成を目前に余命わずかと悟ったクジャの、
恐怖や絶望、憎悪が呼び覚ました存在で、
ある意味『死』そのものの具現体。
恐怖から破壊が起こる考えを絶対的なものと考える。
破壊か再生か、星の命運を賭けてジタン達と戦うことになる
ファイナルファンタジー]
召喚士ユウナ ワッカ
ビサイド寺院の試練で召喚士となった女性。
召喚士の宿命を知りつつも、
気丈でいつも笑顔を振る舞い、ガード達と旅をする。
ビサイド村に住んでいるブリッツボールの選手。
幼少の頃からユウナの面倒を見てきた兄的存在で、
彼女のガードとして旅を共にする。
ルールー キマリ=ロンゾ
ビサイド村に住んでいる黒魔道士の女性。
ワッカと同じく、ユウナを実の妹のように可愛がっており、
ガードとして彼女の運命を見届けることを決意する。
ブラスカの死後、孤児となったユウナを護ってきたロンゾの青年。
『死に行くものの願い』を聞き入れ、ユウナのガードとなっている。
とある理由により、ロンゾ族の誇りである角が折れている。
リュック

アルベド族の族長シドの娘。
スピラに迷い込んだティーダを最初に救出した人物。
ユウナを召喚士の運命から解放するためにティーダ達と行動する。
 
シーモア=グアド ユウナレスカ
グアド族族長でありエボン四老師の一人。
性格は理知的だが、
死を救いと捉える冷酷で歪んだ思想の持ち主。
1000年前、夫ゼイオンを祈り子に
史上初めての究極召喚を発動し『シン』を倒した女性。
エボンの教えで神格化されている。
ユウナレスカ(第三形態) エボン=ジュ
 
元はとある召喚士であった『シン』の本体。
既にヒトとしての形も人格も善意も悪意もなく、
あるサイクルを創り続けるだけの存在と化している。
ジェクト

ティーダの父親でブリッツボールのスター選手。
息子からは嫌われており、嫌味ったらしく接していた。
ひょんなことからスピラに引きずり込まれてしまった。
 
ファイナルファンタジー]T
シャントット シャントット(高笑い)
現ウィンダス連邦政府元老院議員首席にして
実質的なウィンダスのNo.2。
ウィンダスを代表する三博士の一人にして、
クリスタル戦争での英雄の一人。
種族はタルタル。
『無敵の学者』『連邦の黒い悪魔』などの異名を持ち、
常人の尺度を当てはめることは到底適わない
傲岸不遜傍若無人な性格の持ち主である。
仇なす(?)輩には強力な呪いを掛けたり、
『北の大地で置き去り』の刑等々の粛清が待っている。
星の神子 アジドマルジド
ウィンダス連邦を統治する最高指導者。
代々の星の神子はタルタルの女性が襲名し、
ウィンダスのタルタルからは女神アルタナの生まれ変わりと
信じられている。
口の院の院長。
ウィンダス連邦の軍事最高司令官にして急進的なタカ派。
ウィンダスの平和のために活動するも、
禁忌とされる召喚魔法に深入りするなど、
少々暴走気味な面が危険視されている。
プリッシュ 謙虚なナイト
タブナジア自警団のリーダーであるエルヴァーンの少女。
とある教義上の理由から『忌むべき子』として
タブナジア大聖堂に幽閉されていた。
容姿は見目麗しい少女であるが中身は外見と正反対で、
粗野なガキ大将の如き性格の持ち主。
黄金の鉄の塊で出来ている伝説の聖騎士。
極めて個性的な口調と、類稀なリーダーシップによって、
その存在は常に注目の的であり、ナイトたちの憧れである。
光属性のリアルモンク属性を備えているうえに、
ダークパワーが宿ってそうなグラットンソードを自在に使いこなし、
それから繰り出される不意だまスフィストは破壊力ばつ牛ンで
キングベヒんもスも容易に葬り去る(リアル話)
※実在したPCらしいのであだ名で載せてあるが本名での使用もOK
汚い忍者 汚い忍者(笑い)
元謙虚なナイトのLSメンバー。
悪辣非道な上に効率厨であり、盾の座を謙虚なナイトと争っていたが
キングべヒンモす戦でアワレにも役目を果たせず散ることになった。
謙虚なナイトを目の敵にしている。
小物だが腕は超一流。
※なお、この外見はヴァナ・ディールで最も多い顔の一つなので
代表的な汚い忍者の姿として採用されているが、
別にこの外見の忍者すべてが汚い忍者という訳ではない。
 
内藤 通風
いわゆる「究極のDQN」を具現化しようと試みた、
通称「内藤スレ」の主人公として登場。
/shout連発、両手剣愛用、サポシ、回避重視、
ついでに不意だま絶対回避のスキルを持つ、内藤中の内藤。
「うはwwwwwおkkkkwwwwwwwww」を合言葉に今日も彼は行く。
人間としてDQNとされる要素を完全装備した彼だが、
長期にわたり多くの作者に共有されつつ多くのストーリーを刻み、
その過程で得た出会いや思い出、作者の思い入れにより、
現在では人格者としての要素も持つ扱いを受ける。
「内藤スレ」の登場人物群のなかでは古参の一人。
「実家」と称されるほどオズトロヤ城に篭り、
AF入手目的のPCを尻目にひたすらコッファーを狩っているという、
昔日の典型的な恨みを買う類のシーフという
ステレオタイプがキャラ造形の元になっている。
が、内藤スレがSSネタとして成長発展に伴い、
主人公の内藤同様に徐々にその悪人要素は薄まっていった。
ネカマ呼ばわりする猫狩とのペアリングという
味付けが加わったこともあって、今ではすっかり
ちょいワルのナイスガイというポジションを確立しているようだ。
糞樽 コリブリ
「内藤スレ」の登場人物のひとり。
プレイスキルは高いが毒舌家。
LSメンバーやPTに対する愚痴を/echoで流すものの、
臼姫や白樽の目前では何故か誤爆してしまう。
あらゆる誤爆を「ミスwwwwwww」で切り抜け……
……られない誤爆の達人(?)
その正体は鯖1の巨大HNMLSのリーダー。
ちなみに、評判の良くないタルタルに対する蔑称が名前の元ネタ。
一部の二次創作においては、『糞』という表現を
あえて避けているのか『墨樽』と呼ばれる事もある。
モンスターの一種族、バード類コリブリ族。
さまざまな要因があいまって、
屈指のレベリングのカモ的存在となっている。
我々のコリブリだ…いやらしい。
シャントット



ファイナルファンタジー]U
ヴァン パンネロ
空賊に憧れているヒュム族の少年。
5年前に流行病で両親を亡くし、2年前の戦争で兄も失う。
帝国憎さから王宮のお宝を盗もうとラバナスタ王宮に侵入、
そこでイヴァリース全土に関わる大きな運命に巻き込まれてしまう。
ダルマスカ王国出身のヒュム族で、ヴァンの幼馴染み。
家族をナルビナ戦役で亡くし、
両親の商売仲間だったミゲロに保護され、現在は店で働いている。
ヴァンに恋心を抱いているが、まったく気付かれていない。
バルフレア フラン
近頃頭角を現してきた、最速の二つ名を持つ空賊。
束縛されることを好しとせず、飛空艇シュトラールに乗って
自由に世界を駆け巡る、自称『物語の主人公』。
普段はやる気のないそぶりだが、アルケイディアや
ドラクロア研究所に関することになると真剣な表情を見せる。
バルフレアの良き相棒。
空賊で、更にヒュムと行動を共にするという、
ヴィエラ族としては珍しい存在である。
一族特有のミストへの敏感さに加え、魔法・武芸全般に通じ、
機械にも強く、シュトラールの副操縦士も務める。
ファイナルファンタジータクティクス
ラムザ=ベオルブ(前期) ラムザ=ベオルブ
ラーグ公に仕える名門貴族ベオルブ家の末弟。
妹のアルマと共に『ルグリア』の姓を持つ
平民出の妾の子として出生した経緯から、
優秀な兄達を尊敬していると同時に劣等感を抱いている
アルマを大事にしており、ディリータとは兄弟同然に育った親友。
正義感が強く、貴族という強者の立場にありながら、
強者の都合で弱者が死んでいくことを快く思っていない。
生前のバルバネスを知る者からは、
父であるバルバネスによく似ていると評されることが多い。
骸旅団殲滅作戦の一角を担った際、
団長のウィーグラフやその妹・ミルウーダとの戦いを通して
自身の価値観が揺れ、ディリータの妹ティータの死をきっかけに
それまでの価値観が全て瓦解し、現実を直視できずに逃げ出した。
以後、ベオルブの名を捨てルグリア姓を名乗り、
北天騎士団から傭兵に身を落とし一年を過ごすことになる。
しかし、オヴェリアの誘拐事件とそれに関わる
ダイスダーグの計略を知ったことをきっかけに、
自らの正義に目覚め再び『ベオルブ』の名を名乗るようになった。
ラムザ=ベオルブ(後期) アグリアス=オークス NEW
獅子戦争を裏で操るグレバドス教会、
さらに教会をも操るルカヴィの存在に気付き、
彼らとの戦いに身を投じるが、
教会と対立したことで異端者の烙印を押され、
後世のイヴァリースにおいてもグレバドス教会からは
最悪の異端者として語られている事になる。
アトカーシャ王家直属の近衛騎士団に所属する騎士。
オヴェリア王女の護衛として元老院が修道院に派遣した。
オヴェリア王女が誘拐され、
誘拐犯を追うべく協力していた北天騎士団の裏切りに遭うが、
そこで北天騎士団を離反したラムザとディリータの手で助けられる。
DISSIDIA
−ファイナルファンタジー−
コスモス カオス
調和を司る、女性体の神。
カオスとその軍勢との激突で、秩序の10戦士たちの窮地を救う為
彼らを庇ったことで衰弱している。
自ら動くことができないかわり、
秩序の戦士たちにクリスタルを集めるよう導いた。
デザインは初代『FF』にて描かれたセーラ姫がモデルとなっている。
混沌を司る、男性体の神。
物語終盤にて復活を果たし、コスモスを消滅させるも、
クリスタルに守られた調和の戦士達に倒された。
初代『FF』のカオスと同一の存在であることが示唆されている。
ガーランド

甲冑を纏い、双剣や斧へと形状を変える変幻自在な大剣を操る猛者。
闘争を愉しみ、自ら出向いて敵と剣を交えることを辞さない。
最もカオスに近しい存在であり、負の輪廻に囚われ続けている。
ファイナルファンタジー
クリスタルクロニクル
スティルツキン

自分たちモーグリの出生の秘密を解明するために
旅を続けている旅好きモーグリ。
ティパの港ではチュートリアルを受けさせてくれる。
スティルツキン



ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル
クリスタルベアラー
レイル

右の頬の一部がクリスタル化したクラヴァットの青年。
「俺に任せろ」という言葉を恥じない、結果を出せる信頼できる男。
光の4戦士
―ファイナルファンタジー外伝―
ブランド ジュスカ
母親とふたりで辺境の国ホルンに暮らす、ごく普通の少年。
性格は大らかで少々大雑把。
正義感の強いリーダータイプであるが、強引過ぎる一面も持つ。
クールで感情をあまり表に出さない少年。
客観的に物事を判断し、鋭く分析する。
ホルンの村では、ブランドのライバルとの噂も。
アイレ ユニータ
ホルンの城の第二王女。
明るく元気で、お喋りが大好きな少女。
ムードメーカーであるが、お姫様故の我儘で周囲が困惑することも。
ホルンの城の新米女兵士。
とてもストイックで実直な性格、任務を忠実にこなす。
細かい気配りが得意だが、神経質過ぎて少々疲れ気味?
〜ファイナルファンタジーUSA〜
MYSTIC QUEST
予言の勇者 カレン
1人で世界中を旅していた少年、『USA』の主人公。
運命の丘で出会った謎の老人『ホワイト』に
予言の勇者になれると言われ、更に今の世界の状況、
悪の王『ダークキング』の話を聞き、勇者として戦う事を誓う。
非常にノリノリで、オーバーアクションが得意な調子の良い16歳。
箱の裏の画面写真では『ザッシュ』という名前だった。
森の中に佇む小さな村『フォレスタ』で、母親と2人で住んでいる少女。
父親の『マック』は、船で航海に出たまま行方不明。
森の木々と会話ができる、と言う不思議な能力を持つ。
その華奢な外見に似合わず、
無骨な大斧を振り回して敵を攻撃したり、
主人公の後を追って冒険をしてきたりもする、気立ての良い15歳。
ロック フェイ
お宝を求めて世界中を旅している、
ちょっと風変わりなトレジャーハンター。
忍者の様な服を着込んで、手裏剣を自由自在に操る。
主人公相手に交換条件を持ちかけたり、
ボッタクリを行なおうとしたり、何かにつけて子供扱いしたりする。
根が優しく、困っている人を放っておけない一面を持つ
気風の良い25歳。
水の都『アクエリア』で、祖父のジャックと共に暮らしている少女。
落ち着いて物事に取り組む事もあれば、後先考えずに
行動する事もあると言う、ちょっとおっちょこちょいな性格。
弓矢の腕前は超一級で魔法も得意とする、
頼もしく、威勢の良い18歳。
主人公の最終的なパートナーでもある。
レッド ホワイト
火の町『フェイリア』で、
母親と父親『アリオン』と3人で暮らす熱血少年。
だが、父親は火山の調査に行ったきり、現在は行方不明。
頭にすぐ血が上ってしまうのが欠点で、
中々冷静に物事を考えられないせっかちな性格。
モーニングスターを武器として自在に操る、元気の良い16歳。
いつも雲に乗っている、仙人のような姿をした謎の老人。
運命の丘で主人公と出会い、彼が予言の勇者だと直感した。
主人公の行く先々に現れては、
冒険を進めていくための助言をしてくれる。
賢者のような奥深さを持っているが、お茶目なことを言う時もある。
その正体は…。
ダークキング

悪の世界の帝王であり、全ての恐怖の根源。
伝説を知り4つのクリスタルを奪った。
名前のとおり闇属性な為か、
主人公のケアルで大ダメージを与えられる。
予言の勇者 予言の勇者(呆れ) 予言の勇者(呆れ2)
予言の勇者 予言の勇者(呆れ) 予言の勇者(呆れ2)
予言の勇者 予言の勇者(呆れ) 予言の勇者(呆れ2)
カレン ロック フェイ
レッド ホワイト

OVAファイナルファンタジー
プリッツ リナリー
菊千代丸という長尺刀を使うリナリーの幼馴染みの少年。
リナリーと旅をするなか、宇宙に危機が迫っている事を知り
宇宙制覇を企むデスギュノスと戦う事になる。
初期設定ではファリスの子孫だったらしい。
伝説の勇者バッツの子孫の少女。
祖父に何者かが風のクリスタルを狙っていることを知らされ、
プリッツと共に風の神殿に送り出される。
なぜかちょくちょく誘拐される。
チョコボの不思議なダンジョン
チョコボ バハムート
相棒とともに旅をするチョコボ。
好奇心旺盛でとても食いしん坊。
忘れっぽいのが玉にきず。
時の番人として時空の異常を調べている所をチョコボ達と出会う。
いたる所で出会い謎を残して去っていくが、最終ダンジョン突入時には
モンスターの村の住人達と一緒に手助けをしてくれる。
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