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ESPARKS
〜解説〜
ニュートロン戦士エスパークスが仲間と共に地球の平和を乱す悪と戦う。
文房具で遊びが広がる楽しいスーパーバトルコミック。
(コメント協力・提供 砂漠谷さん)
パイロットアイコン:16 ユニットアイコン:0
エスパークス エスパークス(サイコノイド)
悪を許さない正義の心を持つ勇者。
太陽の光がエネルギー源で主な武装は銃やボーガン。
暗黒世界からやってきた天才科学者Dr.ガリポリから、
平和の石ニュートロンを取り戻した。
また、太陽光をエネルギーに変換している額の水晶に
より強いエネルギーを受けるとスーパーエスパークスに変身する。
復活したガリポリに敗れ、
未来にタイムスリップしたエスパークスはサイコノイドとして甦った。
神道力を手に入れ、機械の翼で飛行が可能に。
ニュートロンの力でサイバーエスパークスに変身、ガリポリを倒した。
ちなみにタイムスリップの原因は、敵キャラ・チョースKの
オナラが光よりも速い振動を作り出したため。
エスパークス(GTR) エスパークス(ビートルアーマー)
新たな敵ジェラードに敗北したエスパークスだが、
ねがい玉の力によりパワーアップして復活した。
スケボー型の飛行メカなどの付属品を有しているが
それらは主にキー助達が使用していた。
ジェラードを倒すものの、乗り移られそうになり、自爆する。
ニュートロンの力により復活したエスパークス。
従来のSFチックなデザインから一転して
中世ファンタジー系デザインに。
ハイパーバトルモードに変身して、シドとの戦いに決着をつけた。
エスパークス(ホワイトナイト) エスパークス(インフィニティ)
人々の心が荒れ、実体を失ったカミサマ・女神サマに代わり
世界を守っていたエスパークス。
全身に神道力を使った武器を仕込んでいる。
心魔神キューカーに対抗する為、
シドの魂を取り込み心魔神となるが、
爆風に巻き込まれ行方不明となる。
地上を狙う悪の軍団プロトルードによって重傷を負わされた
エスパークスの精神体と、ある少年が融合した姿。
少年の人格はエスパークスの裏側で眠っていたが、
兄や仲間達の危機に際して目覚め、
二人の魂力(ソウル)によって誕生した
最強の剣『ソウルブレード』によりプロトルードの王ギルティを葬った。
〜SFC設定〜
400年後の世界を舞台に戦う二代目エスパークス。
突如現れた悪の軍団『プロトルード』によって
瀕死の重症を負わされるが、フリッパー博士によって
ESPシードが埋め込まれニュートロン戦士に生まれ変わった。
こちらだと少年の人格が主人格となっている。
キー助 キー助(飛行)
エスパークスの仲間の白い猿。
エスパークスが鎧を装着した時に人語を喋る事が出来るようになった。
パチンコや銃を使う。
機械の羽根を装備し、空を飛べるようになった。
エスパークスと共に神道力の訓練を受けている。
ジェラード戦後、傷に廃液を浴びて死亡。
キー助(後期) キー助(緑魔法)
エスパークスと共に甦ったキー助。
孫悟空のように雲に乗ったり棒術を使う事が出来るようになった。
ミュウという茶色の猿を連れ歩くようになった。
余談だが、彼曰く、白い猿は死ぬまで年をとらないらしい。
北方の民族から緑魔法(グリーンピース)を学び、
植物を操る事が出来るようになった。
エスパークスの精神体を連れて異世界ギガンテから脱出する途中、
離れ離れになった上400年後の世界へ飛ばされてしまう。
ミュウに加え、絨毯に変わる生物フィガロや
食虫植物ベロニカちゃんを飼っている。
サジタリアス シラ
エスパークスの精神体と融合した少年の兄。
聖戦士十字軍(バリスクロス)の試験には落ちたが、
潜在能力は高かったらしくESPシードに選ばれる。
光を操る能力を持ち、必殺技『コライディングサークル』により、
プロトルード『トローマ』を撃破した。
最初にESPシードを埋め込まれた少女で、
バリスクロス防衛部隊所属。
回復と防御のパワーを持つニュートロン戦士。
得意技はサンヒャンダンスと呼ばれるバリア。
プルーデンス ハガエル3世
普段はカミサマの執事だが、バリスクロスの隊長。
徒手空拳でプロトルード達を粉砕する。
〜SFC設定〜
竜の姿をした老戦士。
元聖戦士十字軍(バリスクロス)の最高司令官で、槍の達人である。
ハルマキが好物なカエルの王様で、通称ハガちゃん。
なぜだかエスパ−クスと同行し、
戦いのさなか一味と共にまったりしていた。
タグティの実を食べる事で巨大化、『びっぐはがちゃん』となる。
マウンテンモンスをパンチの一撃で粉砕した。
ハガエル一味 ソッピー君
ハガエル3世と常に共にいる小さい人達。
基本的にいるだけだが、タマに役に立つ事がある。
読者に色々とアドバイスしてくれる作者の分身。
本編の物語に関わる事はない。
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