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ハンター
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ハンター(ハンターヘルム)
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大地を駆け飛竜を狩るモンスターハンター。
プレイヤーの分身である。
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俗に言うハンターシリーズで武装したハンター。
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ハンター(ザザミヘルム)
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ハンター(フルフルヘルム)
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俗に言うザザミシリーズで武装したハンター。
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俗に言うフルフルシリーズで武装したハンター。
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アイルー
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オトモアイルー(どんぐりメイル)
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猫のような姿をした獣人。
頭がよく働き者であり、人語を解することができるので
人間と共存している姿をよく見かける。
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ハンターと一緒にクエストに来てくれるアイルーの総称。
これはどんぐりメイルを装備しているときの姿。
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オトモアイルー(マフモフスーツ)
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オトモアイルー(ネコ武者鎧)
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ハンターと一緒にクエストに来てくれるアイルーの総称。
これはマフモフスーツを装備しているときの姿。
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ハンターと一緒にクエストに来てくれるアイルーの総称。
これはネコ武者鎧を装備しているときの姿。
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メラルー
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奇面王キングチャチャブー
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猫のような姿をした獣人、アイルーと違いこちらの毛並みは黒。
狡賢く働き者であり、ハンターからアイテムを奪う泥棒モンスター。
一説によるとアイルーが売っているアイテムの出所はコイツらしい。
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森の解体屋とも言われる獣人チャチャブー達を統率する、
やや大型の個体の事。
王冠の代わりなのか火のついた『肉焼きセット』を頭に載せており、
巨大な棍棒を武器にしているなど他と差別化されている。
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大怪鳥イャンクック
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大怪鳥イャンクック
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桃色の甲殻や巨大なくちばし、
大きな襟巻き状の耳が特徴の鳥竜種。
初心者ハンターにとっては最初の飛竜討伐の目標となる事が多く、
今後のハンター生活の登竜門となる。
ハンター達の間ではクック先生と呼ばれる。
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非戦当時や瀕死時のイャンクック。
象徴的な大きな耳が垂れた状態になる。
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毒怪鳥ゲリョス
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毒怪鳥ゲリョス(怒り)
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非常に臆病で狡猾な、比較的がっしりとした体格の鳥竜種。
肉厚なゴム質の表皮を持ち、打撃攻撃、雷属性に非常に強い。
鉱物質を含んだトサカとクチバシを打ち合わせて強烈な閃光を発し、
敵の目をくらますことが出来る。
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怒り状態になったゲリョス。
驚異的な持久力で縦横無尽に駆け回りながら毒液を吐き散らす。
また、ハンターのアイテムを盗んだり、
死んだフリをしたりと一風変わった行動をするためか、
曲者呼ばわりされることもある。
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火竜リオレウス
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蒼火竜リオレウス亜種
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太い足と翼を持つ、代表的な飛竜種。
主に空中で行動する事から『空の王者』と呼ばれ、
同種の雌で地上を主な活動の場とするリオレイアと対を成す。
飛行中の空気抵抗を減らすために背中の毒棘は無くなっているが、
リオレウスは足の鉤爪に猛毒があり、
発達した飛行能力を活かした空中からの急降下攻撃は、
猛毒と気絶の効果を発揮する。
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蒼色の甲殻をしたリオレウスの亜種。
原種のリオレウスよりも凶暴であり、生命力も高い。
桜色をしたリオレイア亜種と一対の番で目撃される事が多い。
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帯電飛竜フルフル
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角竜ディアブロス
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白く目も耳もない不気味なヒルのような頭部を持つ飛竜。
暗所に生息するため目が退化し、
その分に嗅覚が鋭敏に発達しているとされる。
視覚が無いので閃光玉が効かず、発見されたか認識できないなど
厄介な特性を持っている。
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棘のついた襟飾りを持ち、目の上に二本の角を備える飛竜。
襟状の装甲や角などは実際の恐竜・角竜類と似ていて、
尾は先端部がハンマー状になっており曲竜類に似ている。
前肢が発達しているが、これは主に地面を掘るために使われ、
飛行による移動はほとんど行わない。
鋭い牙を持つが草食性。
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轟竜ティガレックス
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轟竜ティガレックス(怒り)
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橙色と青色の、虎のような縞模様と
ティラノサウルスに似た頭部が特徴の飛竜。
骨格は飛竜種の祖先、ワイバーンレックスの姿を色濃く残し、
ほとんどの飛竜では飛行のために発達している翼が、
歩脚としての機能を有しており、強靭な四肢で這うように移動する。
性質は凶暴、発達した四肢、爪、顎を用いた攻撃で外敵を圧倒する。
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怒り状態になると目が赤くなり、
さらに頭部と前脚に血管と思われる赤い模様が浮かび上がる。
轟く竜の名の通り、その咆哮は強力で、他の飛竜種が
音量の大きさでハンターの耳を塞がせるのに対して、
ティガレックスの咆哮は衝撃波となって
ハンターの身体を弾き飛ばすほどの威力を持つ。
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覇竜アカムトルム
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覇竜アカムトルム(遠見)
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他の飛竜をはるかに凌ぐ巨体に、豪壮な牙と刺々しい甲殻をもつ。
黒々とした甲殻はグラビモスの熱線を耐え切るほどの
耐熱・耐久性を誇る。
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動きは鈍重だが、その攻撃力と突進時の追尾能力は絶大。
火山の岩盤内を潜行し、角竜種のように
地下からハンターを急襲することもできる。
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覇竜アカムトルム(怒り)
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覇竜アカムトルム(怒り)(遠見)
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怒り状態になると背中のトゲが逆立ち、
甲殻の隙間からマグマのような赤い光が漏れ出し、
外殻がより硬化する。
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飛竜の中でも極めて異質で強力な存在とされ、
生態面での調査は進んでいない。
名前にはポッケ村の古語で『災厄』という意味があり、
伝承にもその名が記されている。
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水竜ガノトトス
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金獅子ラージャン
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水辺に出現する翼の代わりに巨大なヒレを持つ飛竜。
水棲生物であるがゆえに大型の飛竜種にも比肩する巨体を持ち、
口から吐き出す高圧水流で外敵を攻撃する。
水中での大きな音に弱く、音爆弾や狩猟笛の高周波を使えば
自ら地上に出てくるが100%怒るので危険。
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巨大な猿のような風貌で、頭の両脇には角が二本あり、
犬歯も発達した威圧的な風貌を持つ牙獣種。
『超攻撃的生物』と呼ばれるほどの凶暴性を持ち、
ラージャンを見て生き延びた者は少ない。
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金獅子ラージャン(怒り)
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金獅子ラージャン(激昂)
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怒り状態のラージャン。
普段の黒い毛並みに黄金色が混じり逆立ち、さらに凶暴になる。
ちなみに尻尾を破壊すると怒らなくなる。
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『激昂したラージャン』と呼ばれる常に怒り状態の
極めて凶暴な個体が更にもう一段怒り状態になった姿。
全身が電撃に包まれ、さらに驚異的な破壊力を発揮する。
おまけに、尻尾もすでに破壊されているため、
怒り状態を解除することもできない。
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幻獣キリン
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幻獣キリン(怒り)
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非常に珍しい、銀色の馬のような姿の生物で、
額にはユニコーンの様な一本の角が生えている。
跳躍しながら素早く駆け回る為、動きを捉えにくい。
落雷を自在に操り、額に生えた角と身体に纏った電撃で
ハンターを攻撃する。
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怒り状態のキリン。
身体に電流が走り、移動速度や攻撃力が飛躍的に増す。
突進攻撃を受ければハンターは大きなダメージを負うことになる。
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鋼龍クシャルダオラ
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老山龍ラオシャンロン
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雪山を中心とした広範囲に生息し、金属質の外殻を持つ古龍種。
前肢と後肢の間に巨大な皮膜状の翼を持つ。
雨や吹雪とともに出現し、
クシャルダオラが居るエリアでは特に風雨が激しくなる。
身体に風を纏っている為、
並みのハンターでは近づくことすら困難である。
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砦で戦闘することになる巨大な古龍種モンスター。
体の割に頭は小さく、体の約半分を長い首と尾が占める。
体型は現実世界の竜脚類に似るが、
甲殻が発達しており、また頭部に一本の角を持つ。
体長は80m以上とも言われ、他のモンスターを遥かに凌駕する。
かつては翼があったが、巨大化する進化の過程で
失われたとされている。
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老山龍ラオシャンロン(遠見)
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その巨体ゆえ、ただ歩くだけで大地が揺れ、
徘徊する道にあるすべてが崩れる天災とも表現される。
これは意図的な襲撃ではなく、
ただ自分の縄張りを定期的に廻っているだけだが、
進路上に障害物がある場合は体当たりをして破壊を試み、
木製の簡易砦程度なら容易に粉砕してしまう。
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